そこらへんの草 ⋅⋅⋅⋅ ではなく稲の苗で
行田市の田んぼアート、今年は『 翔んで埼玉Ⅱ 』デザインは6月発表予定
* 埼玉新聞 より *
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230429/15/george-galison/38/ab/p/o1080085615276997680.png?caw=800)
埼玉県行田市は28日、同市小針の古代蓮の里 東側で実施する世界最大規模の今年の田んぼアートについて、映画『翔 (と) んで埼玉』の続編となる映画『翔んで埼玉Ⅱ (仮題) 』が今年公開されるのを記念し、映画の主要キャラクターとコラボレーションしたデザインを描くと発表した。
翔んで埼玉は2019年2月に公開され、興行収入37億6000万円の大ヒットを記録した。
映画の続編で、再び埼玉県への注目が期待される中、実施主体の田んぼアート米づくり体験事業推進協議会は「難しいとされる実写キャストを忠実に田んぼに描くことで、行田市が誇る田んぼアートの技術力を全国的に発信していきたい」と話した。
今年の田んぼアートのデザイン画は6月5日に発表予定。
田植えは同11、12日にボランティアや一般参加者が行い、7月中旬ごろから見頃を迎えるという。
『 翔 (と) んで埼玉 』
原作者が「パタリロ!」の魔夜峰央さんということは知っていますが、残念ながら映画は見ておりません (^^;