ガイドの成長は褒めることから | 地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

今、「ジオパーク」という田舎ならではの切り口が登場しました。
こちらのブログでは「ジオパーク」で地域に活力を与える様々な事例を紹介していきたいと思います。

こんちは、Gakuです。

昨日のお話の続きで会議において

ガイドのスキルアップのための

相互チェックのお話が出ました。

お互いのガイディングの良い所、悪いところを

チェックしあうようなことを

ガイド交流会でできないか、

といった趣旨のことです。


開催されるエリアの現地見学は必ず開催しています。

(これからも今後も)

では、その際のチェックってどんなところを

確認すればよいでしょうか?



チェックシート
例えばどんなチェックシートを作りますか?

私からの提案。

まず、項目を作って

良い、普通、悪いを選ぶパターン。


よくあるアンケート
レストランとかでよくあるこのパターン


これ、やっても意味ないと思います。

特にボランティアガイドの人には。

おそらく悪い評価がつくと

次の交流会には来ないでしょう。笑


人は良いガイドになりたいと思ってはいても、

悪いガイディングをなおしたいとは思っていません。


勿論、安全管理面は別です。

安全管理やグループコントロール面での

問題は、事故防止のためにも

指摘する必要があります。

が、ガイド内容やスキルは

悪いところを指摘しても

簡単になおせるものではないし、

それをなおしたからといって

良いガイドになれるわけでもありません。

もしも、ガイド評価をするのであれば。


良かった点を褒めてあげること。

ボランティアガイドの場合は

この部分が特に重要だと思います。

良い部分を伸ばすことが

「お金をとれるガイド」

になれる第一歩でもあります。

あるいは、無償ガイドでも

「あの人のガイドを受けたい」

と言ってもらえる、選ばれる

ガイドになれます。


あの言い方、面白かった。

あの例え方、わかりやすかった。

あそこの体験談は感動しました。


そんな良いところを指摘し合いましょう。


案外、悪いところって自覚しているんです。

(なおせるかどうかは別にして)

それよりも、自分のガイドの良いところって

わからないものです。

でも、それがわかれば自信になり、

結果欠点をなくしていくほどの

利点となりえます。


ガイドは褒めて伸ばしましょう。

悪いところを指摘するチェック表は不要です。


但し、安全管理面、リスクマネージネントに

ついてはシビアに、ということを忘れずに。