先日、山陰海岸ジオパークのガイド分会の会議がありました。

NPOとして分会員に入っています
主に来期のガイド交流会の計画。
山陰海岸は広域ジオパークですので
ガイド同士の交流というのは府県をまたぐため
非常に刺激的です。
そんな中、内容について。
皆さんはガイドの勉強会というと
どんなことをするイメージがありますか?
私は3つあると考えています。
1.ガイドスキル
ガイドスキル、といっても
知識面でのスキルと
見せ方などのテクニック面でのスキル
があります。
通常、ガイド同士で話し合い、
勉強するというと、このことを
指すと思いがちです。
事実、これまでのガイド交流会のほとんどが
この部分の研修会でした。
2.リスクマネージメント
事故を起こさないための考え方、
起きた時の対処法、
保険についての考え方
などなど。
ここに半分以上の時間を割いても良いと思っています。
ガイドスキルは個々の団体でもトレーニングできます。
全体が集まって同じ認識でいないといけないのは
リスクマネージメントです。
危機管理こそ共通認識を持っていないと
安易に事故を起こしたり、事故の対処が良くなければ
ジオガイド全体がそういったものだという
認識を持たれてしまいます。
何よりも、事故を起こさないためのトレーニングこそ
交流会などでやる価値があるかと思います。
3.マーケティング(集客方法)
多くのガイド単体が苦手な部分がここ。
どうやってお客様を集めればいいの?
特に、まだまだジオパークがマイナー、
ジオガイドなんて言葉は知らない人のほうが多い。
無料とか有料とか関係ありません。
人は興味があればお金を払いますし、
興味がなければ無料でも参加しません。
どうすれば興味をひくのか。
更には、どうすれば自分たちの存在を
知ってもらえるのか。
この部分、ダイビングガイドでの集客経験や
宿での体験型プランの拡販のノウハウが
役に立つかもしれません。
ジオパークマーケティング、
ジオパークガイドの集客方法。
これで講演ができないか。
ちょっと嫁と話し合ってみたいと思います。