消費は2極化なんてしていない~新春エクスマセミナーより | 地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

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今、「ジオパーク」という田舎ならではの切り口が登場しました。
こちらのブログでは「ジオパーク」で地域に活力を与える様々な事例を紹介していきたいと思います。

こんちは、Gakuです。

先日のエクスマ新春セミナーより、

目からうろこのお話を。

今回、この形でのセミナーの最後ということで

10年前のスライドが紹介されました。

そちらがこちら↓↓↓
消費の2極化
10年前のスライドですが今でも言えます!!

説明しますね。

今、売れているものとは?


100円均一で売られているもの。



ヴィトンやエルメスのバッグ

です。

10年前、この2つがよく売れていた。

それに対して

極端に高いものと極端に安いものが

売れる時代になってきた、

とよく言われていました。

(今でも、それをいう人はいます)


消費の2極化、といってしまうと

簡単です。

とにかく安く、か

とにかく高価なものを売ろう。

確かに21世紀になってから

そんな風潮がありました。


藤村先生はそれは違う、

その考え方だと消費の本質を

見誤る、と言われるのです。


どういうことか?

例えば、ヴィトンやエルメスのバッグに

ヴィトンやエルメスのマークがついていなくて

「品質は同じですから同じ値段で買って下さい」

と言われて買う人はいるでしょうか?


まずいないでしょう。

つまり、ブランドの価値が明確だから買うのです。


百円均一は何故売れるのか?

「えっ?これがたったの100円で買えるの??」

「これはお得!!」

という価値がわかりやすいから買うのです。



この2つの共通点、わかりますか?


そう、スライドに書いてあるように


価値がわかりやすいから売れている

のです。

つまり、価値のわかりにくいものは売れない

ということ。

人は価値のわかりにくいものには

興味を示しづらいのです。


このこと、

「ジオパーク」に置き換えると

あーだからか、

と思い当たるフシがあるがありませんか?(笑)