「ゆるキャラに税金投入 市民怒り」の記事を読んで~私はそれでいいと思う その2 | 地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

今、「ジオパーク」という田舎ならではの切り口が登場しました。
こちらのブログでは「ジオパーク」で地域に活力を与える様々な事例を紹介していきたいと思います。

こんちは、Gakuです。

昨今のゆるキャラブームに対する記事

ゆるキャラに税金投入 市民怒り

グランプリに輝いた栃木県佐野市の「さのまる」くんに市が

700万円の税金を投じて“選挙戦”を仕掛けたことが

「税金の無駄遣い」

と批判されている件についてのお話の続きです。


$地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)-ジオンくんと記念撮影
残念ながらジオンくんは今回不参加


私はどちらかというと

どんどん使いなさい派。

その理由は2つのメリットがあるから。

1つ目は昨日お話した

地域のシンボルマーク、キャラクターを作り

それを民間が活用する流れが作れること。


もう一つは

行政職員、特に若い人たちが

キャラクターを活かした

マーケティング、まちおこしを学べること。


勿論、ゆるキャラ活用を民間に委託してもかまいません。

更には最初のうちは広告会社丸投げでもかまわないです。


広告会社がどのように

ゆるキャラを広めていくかのノウハウを

得ることができるからです。


保守的な行政だと

箱モノにはお金を使いたがりますが

こういったノウハウにはお金を使いたがりません。


ゆるキャラの認知度UPにお金を使う。

いいじゃありませんか。

そうやって広報のノウハウを自治体が

持ってくれるのであれば

こんなありがたいことはありません。


モノではなくコトにお金を投入する。

これからの時代、この発想が大切。


ジオパークに関しても

安易に資料館や文化館を立ててお金を浪費するのではなく

ジオガイドや地域の若い人、

行政職員を育てることに税金を投入して欲しいと思うのです。


そんバックアップがあるからこそ

若者が地方に帰ってきて働こう、

という流れができるのです。


ゆるキャラの認知度UPにお金を投入する。

まさに地域の育成面というソフトに


お金をかけている素晴らしい行為だと私は思うのです。

勿論、現実はそうではないかもしれません。

任せっぱなし、やりっぱなしが横行している地域が多いのも事実。


それを打破するには

とにかく動いてみる、現状と違うことをやってみる。

モノからコトへの移動はまさに

そのきっかけとなる発想になるんじゃないかと思います。