中貝会長の挨拶はスピーチのお手本です | 地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)

今、「ジオパーク」という田舎ならではの切り口が登場しました。
こちらのブログでは「ジオパーク」で地域に活力を与える様々な事例を紹介していきたいと思います。

こんちは、Gakuです。

城崎会議、どの方のお話も面白かったです。

まずは、最初のあいさつから行きますね。

$地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)-中貝会長
山陰海岸ジオパーク推進協議会中貝会長のスピーチ。


これ、スゴかったです。

わかりやすい。

伝える力がハンパないです。

中貝会長のスピーチはいつもそうです。


どうわかりやすかったか。

ちょっと分析しちゃいますね。


まずは、スピーチ、プレゼンの基本、というのをご存知ですか?

よくPREPと言われます。


プレゼンテーションの本を購入すると

その多くで書かれています。

わかりやすい解説を探してみました。


<PREPとは>

 「PREP」は皆様もご存知の「Preparation (準備)」の略でなない。 P・R・E・Pの順に説明をするのだ。

P=要点、結論(Point)

R=理由、背景、根拠、効果(Reason & Reality)

E=具体的な事例、仮説(Example)

P=結論の再確認(Point)



プレゼンテーションの基礎「PREP編」


最初に結論をいうことで

とても伝わりやすくなります。


私が今年の2月に受講したスピーチ講座では「PREPA」と習いました。



$地方を元気にする方法(ジオパークでまちを元気に!!)-理想的なプレゼン
論理的なプレゼン!PREPAの法則とは


最後に❝A”

After Thatをつけることで、

明るい未来、将来の展望を加えます。

それによって前向きな印象を残して

スピーチを終えることができます。



今回の中貝会長のあいさつ。


一言で言えば

「ジオパークは地球の活動を学ぶことで防災も学べる」

ということです。

まず、導入で伊豆大島のお話。

最初のPの結論で「ジオパークは地球活動遺産である」

Rの理由で「大地の過去の活動を実際現場で学ぶことができるから」

Eの例として「玄武洞」のお話。

Pでもう一度「ジオパークは地球活動遺産です」

最後のAで「ジオパークを学べば防災も学べる」

となっていたのです。


この一連の流れ、きちんと録音しておいて

後で聞き返してもっと深く検証したかったです。笑



はい。

今回の城崎会議のテーマは「防災」についてです。


色々と紹介していきたいと思います。