「民族固有の名節」と修飾語が必ず付く秋夕だが、中秋節も同意語として辞書にも載っているほどなのでどうしたものだろう。
突っ込むと教育的指導を受けることが目に見えているのであえて突っ込まん。
という訳で、学校も今週末は開店休業中。
いつもなら学生だけでなく登山客、遠足に来た小・中学生で込み合う奎章閣前も閑散としている。

もう少し晴れていたら冠岳山もカッコよく映るのだが、こんな日にまで学校に出てくる自分を考えるとどうでもよくなる。
延滞図書(延滞金が付加されないと思っていたのだが、なんと900ウォンも請求され驚愕)を返却しに図書館に行った帰り道。

非常に込み合う場所なのだが、何時も勉強で忙しがる韓国人の学生が殆んど見えない。
やはり民族大移動は伊達じゃない。
この時期になると韓国人は外国人がいったい秋夕をどの様に過ごすのか気になるらしく、結構聞かれる。
多分大多数の在韓外国人たちは特別なことをやるわけでもないと思うのだが(私だけか?)。
私なんかはこんな時期に遠出しても結果的に金と時間を浪費するだけだと思うので、寝正月ならぬ寝秋夕だ、と思ったのだが、プロジェクトの残り作業+読まなきゃならん資料が山のように残っている為休むに休めず。
今月はフィールドワークもあるので急がしそうだ。



