一昨日、メディア各社~…発表がありましたよね!

豊洲新市場予定地の浄化結果について…!


東京都の姿勢は…如何なものか!

土壌汚染を生業にしている小生にとっては…疑問符が!


3月の中間発表では…環境基準の43,000倍の濃度のベンゼンが検出された地点の土壌を環境基準値以下に浄化できた…としていたが、実験に使用された土壌の初期汚染濃度は環境基準の2.7ばいと低かった…ことが判明。

都の説明は…複数の地点から土壌を採取して混ぜ合わせた結果、初期濃度が下がった…とのこと。

いくら多地点の混合土壌とは言え、43,000倍が2.7倍に…どれだけ混ぜたのか!


これとは別に、新設盛土でも基準超過が判明…。

古い地盤から地下水が上昇して盛土を汚染した可能性が高い…と説明。

地下水からの汚染であれば、潮汐の影響だから、汚染土壌と接する50㎝の盛土層にとどまらないのでは?


この実験を元に…586億円の予算で本格的な対策工事を実施…本当に、大丈夫?…石原都知事!


ちゃんとした科学的データを公開し、説明して欲しい…と切に願う。


元都民としての…要望です!


みなさんのご意見は…?

12月19日に実施される「土壌汚染調査技術管理者試験」についての説明会が…。

土壌環境センター主催で開かれることに…。


受験の手引き等の配布も開始…。


受験生は…勉強しようね!


自分も…受験生です!


改正土壌汚染対策法に対するガイドライン(3分冊)の頒布が開始されました!

 1.調査及び措置に関するガイドライン…(社)土壌環境センターより7/20開始

 2.汚染土壌の運搬に関するガイドライン(暫定版)…520円

 3.汚染土壌の処理業に関するガイドライン(暫定版)…640円

   2及び3については、(財)産業廃棄物処理振興財団より…受付開始・7/29以降発送


これで、技術管理者試験に向けて、第一歩が踏み出せるかも!


小生の拙いBlogをお読み頂いている読者の方々…。

日々、感謝です。

おかげで、「大気・水・土壌環境」のカテゴリーで第3位にランキングされました!


内容は…面白くないかも知れませんが、土壌汚染問題に関して旬な話題の提供を

これからも、心掛けてまいります。

先週の土曜日に地質調査技士の試験がありました。

この資格は、民間の団体が認定している資格です。

自分は…昨年受験し、合格・資格取得していますが…。


復習を兼ねて、今年の問題を解いてみました…。


法律が改正されたこともあり、多少難しく…。

去年で良かった…率直な感想です!


こんな状態で…技術管理者試験…合格するのか?

勉強の内容を…濃くしないと!


反省です!



指定調査期間が待ちに待った知らせが…!


その内容とは…

 土壌汚染調査技術管理者試験の日程が決まりました…!

 試験日は…平成22年12月19日(日)

 内容は…① 土壌汚染の調査に関する技術的事項

       ② 土壌汚染の対策並びに汚染土壌の搬出、運搬及び処理に関する技術的事項

       ③ 土壌汚染対策法その他環境関係法令に関する事項

       ④ ①~③のほか、環境の保全に関する事項

 参考書は…「土壌汚染対策法に基づく調査及び措置の技術的手法の解説」改訂版


 試験まで…あと、5カ月半!


 みんな…頑張りましょう!


改正土壌汚染対策法が施行されてから、3カ月。


これに関係して、各地方自治体でも条例改正の動きが…活発に!

情報提供として…

 1.愛知県…「県民の生活環境の保全等に関する条例」を改正

         土壌汚染対策法の主旨に則り、「土壌及び地下水の汚染防止に関する規制」を付加

         東京都環境確保条例と同じレベルに

         「土壌汚染対策指針」についても改正作業中

 2.名古屋市…「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例」を改正

           「土壌汚染対策指針」も同時に改正

           愛知県同様、東京都環境確保条例と同じレベルに


こうして見ると、東京都環境確保条例を手本に…改正を目指す傾向が強いのか?


土壌汚染地の再生に取り組むフィールとパートナーズが業務を拡大。

コストキャップ保証や土壌汚染リスクヘッジ昨日を活用したBFRVプロジェクトを展開。

この実例が、「昨年11月の板橋区内メーカー跡地」。


今回の事業統合で…土壌汚染地のリスクソリューションと資産活用の両面のコンサルが可能となる。

弊社も…フィールドパートナーズ様とはコンタクトあり。


一度…ご相談を!

今までの判決とは違った内容の…6月1日の判決…。

土壌汚染業界では…一つの大きな話題に…。


次の同じような裁判の判決が…どちらを踏襲するのか…。

見物です!


環境を手がけている方たちはご存知かもしれませんが、今秋展示会が開催されます(毎年恒例行事)。


土壌・地下水環境展…この頃は、対策手法がメインになりつつある展示会です。

以前は、調査機器の展示会のようでしたが…。


興味のある方は…観に行かれては?



ちしつや(土壌汚染コンサル)のブログ