本日付けの日本ブログ村の「大気・水・土壌環境のカテゴリー」のOUTポイント順で…。


ぬわぁ~んと、小生の拙いBlogが第3位にランキング。


訪れてくださった皆様に感謝!

これからも土壌環境~この時期は、放射線量~についての話題を提供していきますね!

先日の空間放射線量の測定方法についての補足です。


千葉県では、50㎝と1mで30secの5回測定の平均で

空間放射線量を把握しているとのこと。

5㎝は野田市独自!


野田市の場合は、市のHPに測定方法についても、記載がありました。


【測定器】
 A2700(CP-100) クリアパルス株式会社(エネルギー補償型CsI(Tl)シンチレーション式測定器)


【測定高】
 1m、50cm、5cmの3点


【測定方法】
 基本的に「東葛地区放射線量対策協議会」の定める方法に順じ、30秒ごとに5回計測したものを平均し、小数点2桁未満を四捨五入で算出する。

空間放射線量の基準(独自基準)設定…。


まず、千葉県野田市の場合。

 放射線量の被ばく限度…1mSv/Year

 これは、国際放射線防護委員会(ICRP)が通常時の目安として示した値。

 この値から、

 0.19μSv/hと1時間あたりの空間放射線量を決めた…とのこと。


次に、埼玉県川口市の場合。

 放射線量の被ばく限度…1.64mSv/year

 これは、ICRPの数値と日本の自然放射線量&宇宙からの放射線量の合計

 値の0.64mSv/yearを合計した値。

 この値から、

 0.31μSv/hと1時間あたりの空間線量を決めた…とのこと。

環境放射能水準調査結果…6月8日…。


福島県福島市は…1.6μSv/h。

茨城県水戸市は…0.96μSv/h。

何故か山口県山口市…0.93μSv/h。

茨城県水戸市に次ぐ高濃度検出!


この値は、この地域のバックグラウンド値?


今年度も引き続き、補助金がでます。

1.地域エネルギー供給居連整備事業:予算額17.9億円。

  これには、撤去工事と入替工事があります。

  弊社は昨年度申請業務受注。

  主体は、社団法人全国石油協会

2.土壌汚染検知検査補助事業

  主体は、全国石油商業組合連合会

  これは主に、地下タンクの漏れの点検を千石連が定めた

  方法によって検査する菜の費用の一部を補助する事業。

  100万円を上限にその1/3を補助(33万3,333円)しま

  す。(中小企業限定)

3.ボーリング調査補助事業

  主体は、全国石油商業組合連合会

  これは、給油所敷地で10m格子区画を設定し、その全区画

  の土壌及び地下水をボーリング方式により採取し、それらの

  試料に含まれるベンゼン、鉛及び油分の含有量等を調査す

  る際の調査費用の一部を補助する事業。

  一般の条例調査より密な調査となるので、要注意。

4.油含有土壌等除去補助事業

  主体は、全国石油商業組合連合会

  これは、ボーリング調査等の結果(土壌及び地下水)、ベンゼ

  ンと鉛は基準値を超えていないが油分(油臭・油膜)が含まれ

  た土壌があり、しかもその土壌の範囲が明確な場合において、

  その土壌当の除去及び処理等を行う際に費用の一部を補助

  する事業。(例として下記のケースが該当)

    ケース1

    ・地下タンク入替工事を実施中、土壌に油分などが確認

     された。

    ・このため、工事を一時中断し、土壌のボーリング調査を

     実施した結果、ベンゼン、鉛は基準値を下回っており、

     土壌には油分だけが含まれていることが判明した。

    ・油含有土壌の範囲もボーリングにより明確である。

   ケース2

    ・全石連のボーリング調査補助事業を『実施し、その結果、

     軽油の漏洩であったため、ベンゼン、鉛は基準値を超え

     ていないが、油分(油臭・油膜)が含まれた土壌があり、

     油含有土壌の範囲も明確になっている。


2~4については、条件が厳しいので、活用する際には注意が

必要!


もし、申請をしたいと思われた事業者の方は、ご連絡を!

03-3829-0071 ジオ・フロント株式会社 石上まで! 

  


採取の基準も見つかったし、ベクレルからマイクロシーベルトへの返還してくれるソフトも見つかった。


でも、明確な基準はない…数値としての。

結果は出せる→ある程度の換算も可能→リスクをどう判断するか?

これが再々の問題!


あとは、データの一人歩き!

これが担保できれば、分析が可能に?。

でも、、個人のp客様の発注は無理かも?

ある程度の公共性の有無が一つの足かせ…となる!


福島第一原発事故による放射法分析について、土壌試料採取方法が記載されている資料を見つけました。

それは…。

文部科学省科学技術・学術政策局眼視力安全課防災環境対策室が1983年に策定した「環境試料採取法」。

これは、放射能測定法シリーズのNo.16。


ちょっと、古いかな?


http://www.kankyo-hoshano.go.jp/series/pdf_series_index.html


よろしければ、ご一読を!

3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々には、おかけする言葉もみつかりません。

くれぐれも、お気を落とすことなく、速い時期での復興をお祈り申し上げます。


さて、この震災では、地震動及び津波で被災された方以外にも、液状化で多大な被害を受けた方が海岸付近の埋立地等で多数発生しております。

これまでは、ボーリング調査を行い、液状化の発生を検討するという流れでしたが、弊社では、SWS調査(スウェーデン式サウンディング調査)を改良し、SWS調査で液状化の危険性を把握するという業務を立ち上げました。


ご関心のある方は、ご連絡下さい。

私が窓口となり、専門技術者にお繋ぎします。