あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
1月5日から仕事始めでした。
早速、新年会があり少々お酒を飲みすぎてしまいました
帰りの電車の中で立っていると急に気分が悪くなってきて血の気が引いて立っていられなくなりしゃがんでしまいました。
人生初めて貧血を経験です。
今日も新年会があるので、飲み過ぎに注意ですね。
iPhoneからの投稿
1月5日から仕事始めでした。
早速、新年会があり少々お酒を飲みすぎてしまいました

帰りの電車の中で立っていると急に気分が悪くなってきて血の気が引いて立っていられなくなりしゃがんでしまいました。
人生初めて貧血を経験です。
今日も新年会があるので、飲み過ぎに注意ですね。

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親の生き様
年末はいつも家内の実家のある福岡県で過ごす。
家内は、幼い頃に母親を亡くしており、義父は、娘3人を育て、自分のご両親を見送ってこられた。
その義父は、今、ガンと膝の難病を抱えながら、日々の生活を一人で頑張っている。
近くに住む娘さんが一緒に住まないかと言う話をしているが、「子供達には頼らず自分でやって行く」と言うのが義父の考え方のようだ。
娘たちにはそれぞれの家族があり、幸せに暮らしている。そこに自分が入る事で壊してしまう事を心配しているのではないだろうか。
自分の幸せより子供達の幸せを考える。その「生き様」を見た子供達が慕い支えようとする。
世の中の親には、「子供が親の面倒を見るのが当たり前」と考えているバカな親がたくさんいる。
「誰のおかげで大きくなっと思っているんだ」と子供に言う非常識な親がたくさんいる。
親として成長しきれない、情けない親たちが自分達の財産という「ニンジン」を子供の前にぶら下げて「面倒みろ」と必死にアピールしている。
親が子供に残してやらなければいけないもの、それはたった二つ
「思い出」と「生き様」 である。
子供にとって家族との「思い出」が心を豊かにし、親としての「生き様」を見せる事が人間力を高める。
私はそう信じています。
私も3人の娘を持つ父親として、自分でも誇りに思える「生き様」を子供達に伝えるためには、毎日を大切に真剣に、人に思いやりを持って生きていかなければならない。
それが出来てこそ、自分自身も成長できるのだと信じています。
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考え方がぶれていない!!素晴らしい!
先日、小学校時代の同窓会がありました。
その当時の卒業文集が用意してあり、そこには、みんなの「将来の夢」が書かれていた。
自分がどんなことを書いていたのかなんて全く覚えていません。
小学生の私は、勉強もせず、楽しいことだけに目が向いている
どちらかと言えば・・・いや、完全に・・・落ちこぼれ組の小学生でしたので
「どうせろくな事書いていないんだろうなぁ」と思いながら自分の作文を読んでみると
ところがどっこい
自分で言うのもおかしいですが、素晴らしいことが書いてありました。
それは
「一級建築士になって人に喜んでもらいえる建物を造りたい。たくさんの人から仕事を頼まれるためには、【信用】が大切なので、そうなるように努力する。そして、してはいけないことは、人の悪口を言ったり、お客さんに文句を言うことだ。もう一つ大切な事は、人付き合いなので友達を大切にしたい。そして、平和で幸せでまじめに一生を生きていきたい。」
という内容でした。
今でも、考え方は変わっていません。
人から信用してもらうことが何よりも大切で信用のない人間は、絶対に成功できないと考えています。
人から信用してもらうためには、人を騙したり、裏切ったりすることは、もちろん論外だけど
日頃からの小さな約束ごとをきちんと守っていくことの積み重ねであると考えています。
一級建築士の資格も頑張って取りました。
自分は基本的な考え方は変わっていない、自分軸を持ったぶれない人間であると確信できた、とても嬉しい瞬間でした。
もっと自分に自信を持って生きていこうと決意しました。
「自信」という言葉は「自分を信じる」という意味ですからね。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
家の事で困ったり・悩んでいるあなた!! 思いきって連絡してください!
悔いのない!満足できる!家づくりをあなたと一緒に実現します!!
「家のカルテ」はあなたの人生と一緒に成長します!!
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
メディア掲載実績
びわ湖放送の「滋賀経済NOW」という番組にて取り上げられました。
毎日放送の夕方のニュース番組「VOICE」の「憤懣本舗」というコーナーで欠陥住宅の検査をさせていただきました。
京都新聞の一面に掲載されました。京都新聞Web版

その当時の卒業文集が用意してあり、そこには、みんなの「将来の夢」が書かれていた。
自分がどんなことを書いていたのかなんて全く覚えていません。
小学生の私は、勉強もせず、楽しいことだけに目が向いている
どちらかと言えば・・・いや、完全に・・・落ちこぼれ組の小学生でしたので
「どうせろくな事書いていないんだろうなぁ」と思いながら自分の作文を読んでみると
ところがどっこい
自分で言うのもおかしいですが、素晴らしいことが書いてありました。
それは
「一級建築士になって人に喜んでもらいえる建物を造りたい。たくさんの人から仕事を頼まれるためには、【信用】が大切なので、そうなるように努力する。そして、してはいけないことは、人の悪口を言ったり、お客さんに文句を言うことだ。もう一つ大切な事は、人付き合いなので友達を大切にしたい。そして、平和で幸せでまじめに一生を生きていきたい。」
という内容でした。
今でも、考え方は変わっていません。
人から信用してもらうことが何よりも大切で信用のない人間は、絶対に成功できないと考えています。
人から信用してもらうためには、人を騙したり、裏切ったりすることは、もちろん論外だけど
日頃からの小さな約束ごとをきちんと守っていくことの積み重ねであると考えています。
一級建築士の資格も頑張って取りました。
自分は基本的な考え方は変わっていない、自分軸を持ったぶれない人間であると確信できた、とても嬉しい瞬間でした。
もっと自分に自信を持って生きていこうと決意しました。
「自信」という言葉は「自分を信じる」という意味ですからね。
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家の事で困ったり・悩んでいるあなた!! 思いきって連絡してください!
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メディア掲載実績
びわ湖放送の「滋賀経済NOW」という番組にて取り上げられました。
毎日放送の夕方のニュース番組「VOICE」の「憤懣本舗」というコーナーで欠陥住宅の検査をさせていただきました。
京都新聞の一面に掲載されました。京都新聞Web版









