とてもお久しぶりだと思います。
今回ブログを書いてるのが小牧っていいます。よろしくお願いします。
僕が書くとなにか問題が発生してしまうので、ちょっとこのブログから遠ざかっていたんですが、縁あってですね、えぇまた書くことになりました。
さて、劇団幻像団第23回本公演
「こんな夜にはスローなブギを」
脚本/演出 安川雅人
23日(金)20:00
24日(土)19:00
25日(日)14:00
(開場は開演の30分前)
場所スタジオしろとんぼ
前売1000円/当日1200円
コチラ、残すとこあと2日です。
3日後にはもう本番です。
ついこの前まで、まだまだたくさん時間あるじゃあないか。
なんて、思っていました。僕以外の座員も思っていたはず。
しかし、時間というのはいい加減といいますか、残酷といいますか、あんなにたっぷりあった時間は、気づいたときには足らない。。
しかし、演出は言います。
こんなピンチは幾度も乗り越えてきた!!
お、おぉー…
名言、というやつでしょうか。
いやはや、かっこいいですな。
いや、しかし、この名言、
公演をうつたびに毎回言っております。
この前のいつかの春の風も、去年のスパークも、その前も、、
どうやら当劇団はこんなピンチを作り出すのがとても上手いようで、
演出さんも大変苦労なさってます。
なんとか演出さんを安心させたい!
きっと、座員各々がそう想っているはずです。いやたぶんですが。
もしそうは想っていなくても、
お客様に素晴らしいお芝居をお届けしたいという気持ちはこれまでも、これからも変わりません。
まずは本番まで、精一杯稽古に励み、
無事、本番を迎えたいと思います。
そのためにも、必要なのは筋肉です。
筋肉があればなんでもできると、誰かが言いました。恐らくですが。
ならば筋肉を身につけないという選択肢はあるだろうか、、、いやない!
否、もとから筋肉ムキムキであったかのように、
本番まで筋トレに励みます。