http://news.ameba.jp/20160427-264/
元KAT-TUNの田中さんがおっしゃってたけど
やらない善意よりやる偽善
ニュアンスとしてはまさにこの言葉がいいと思う。
募金なり炊き出し支援なり有名人が行動していることで、それを受けている現地の人は不謹慎だ!なんて思わないはず。
http://r25.jp/entertainment/00050267/?vos=nr25an0000001
バラエティが不謹慎な訳ないと思う。
自粛どころか積極的にやるべきでそれを通じて何ができるかを考えたほうが良いんじゃないでしょうか
という本田選手の言葉の通りで
やってダメならほかの方法を考えればいいわけで
最初からやらないのは正解ではないと思う。
自粛して工夫しょうとする
という尾木ママの言葉は
工夫って自粛してたら生まれないと思うけどどうなんだろ。
行動してみて初めて工夫できる点が見つかるんじゃないかな・・・
http://r25.jp/topic/00005736/?vos=nr25an0000001
世界のどこかで悲しいことが起きてる最中に
地球の裏側では楽しいことが起きている
また次の日はそれが逆になっているかもしれない
これが世界なのだから
日常を感じられる時は大いに日常を感じるべきで
日常のツイートを制限する必要なんて無いと思う
もちろん言論の自由の常識の範囲で
これは難しい
確かに受け取るの人の気持ちになると
生きる気力をもらえる!
って思う人と
もっと直接的にためになるものがほしい
と思う人がいるだろうな
折っている人は何を思いながら折っていたのか・・・
そもそも千羽鶴は
病と戦う人を思うも自分には何もすることができないから
せめて鶴を折って私なりの応援をしようというものだと思う。
そういった想いがある人なら
後に焼却処分されようが
生きる力をもらえた人が少しはいるだろうと思えるだろう。
この少しがっていうところが大事なのかな。
たしかに直接的にためになるものがほしい
と思う人もいるだろうけど
送られて本当に嫌な思いをする人はいないと思うけどな。
この記事には実際に震災を経験した上で千羽鶴は迷惑と行っている人が出てきているけど
もし事実なら、千羽鶴はやめましょうと声を大にして情報発信をしてほしいな。
同じくこういうリストもこれからもっといかして、よりみんなで助け合える世界にしていきたいね”