少しは役に立てた1日 | 独身貴族の退屈な日々

独身貴族の退屈な日々

アラフィフ男子の日常を淡々と書いていきます。
お暇な方は是非。

今朝は9時前に起きて。

 

朝食を摂って。

 

二度寝しようとしていたら、皮膚科から帰ってきた母に新座志木中央総合病院に連れていってと言われ。

 

即座に車を出しました。

 

母は蜂窩織炎(ほうかしきえん)と診断され、皮膚科で点滴設備のある病院を紹介されたそう。

 

蜂窩織炎は私もなったことがありますが、大変だった記憶があります。

 

点滴のため何度も病院に通った記憶。

 

手が赤く腫れ上がった記憶。

 

発熱した記憶。

 

点滴をしたら、完治しましたが。

 

母を送った後はスマホ見たり、ノート書いたり。

 

午後はたっぷり昼寝して。

 

ダラダラしていたら、母が具合悪いから夕食買ってきてと言われ。

 

車で近くのスーパーに行き、弁当やお寿司を買ってきました。

 

今日は何もできなかったけれど、少しは家族の役に立てたかな。

 

 

今日の夕食。

 

美味しくいただきました。

 

今日は

・車を持っていること

・ゆっくり休めたこと

・本が読めること

・医療の進んだ国に住んでいること

・安価で美味しい食事ができること

に感謝します。

 

今日は

・ゆっくり休めた

・何もしなかった

・歯磨きした

ので、満点です。

 

明日は

・母を病院に連れて行く

・レンタルビデオ屋さんに行く

・図書館に行く

予定です。

 

ではでは皆様お休みなさい☆