忘年会のこと | GENTRY COMPLEX

GENTRY COMPLEX

1999年10月 福岡市中央区大名にて創業。
オーダースーツ・オーダーシャツ・オーダーシューズを
中心にメンズドレスアイテムを扱う
「GENTRY COMPLEX」のblog
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年々忘年会の始まる時期が前倒しっていうか、

11月の半ば過ぎから始まり、

誘われる回数も減ってきている印象の今日この頃、

クリスマスや年末年始の

家庭やプライベート重視の傾向なんだろうけど、

きもち寂しいと思いつつ、

いいことなんだろうなと思うK玉です。

 

 

 

今年、お誘いを受けた忘年会は5件、

仕事や場所の都合で出席できないのが2件、

済んだ忘年会もございますが、

3件の忘年会は至って平均的な数ですよね?

飲み屋さん主催だったり、会社だったり、

趣味の中間や同窓の会だったりと

忘年っていうよりは親睦会的な飲み会はウエルカム、

宴会芸を強いられたりすることもなく、

無理にお酌して回る必要もなく、

本日は無礼講です!って真に受けずに、

ただただ、忘年がらみで記憶をなくすほど呑み過ぎないように

気をつけることに専念したいK玉ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

そんな感じで忘年会、

中には踊ったり裸になったり、

一発芸が大好物の御仁もいるわけで、

好きな人はご自由にお披露目ください。

K玉は見て笑うのは大好きです。

ついでにお酌、もちろんホスピタリティな気持ちは

持ち合わせているわけで、

会話に入れてない人に、どうぞどうぞと声をかけたり、

乾杯の音頭くらいはとるわけで、

兎にも角にも楽しい宴にしたいわけだ。

とりあえず、なにかしら乾杯の話題をみつけては、

人を巻き込んで乾杯したいK玉です。

それではこのへんでチャオス☆ !

 

 

 

おまけ: 本日も仕立て上がり!

 

 

 

U様  HOLLAND&SHERRY <England> W100%

 

13ozってことはおよそ400gm、

1メートルあたりの生地の重さなんだけど、

英国生地らしいコシとハリの一着、

1836年創業の老舗、

ホーランド&シェリーならではの仕立て上がりです。

冬の街並みに溶け込むライトグレイ、

優しくもエレガントな印象を醸し出しております。

ついでを言うとダブルブレステッド、

差し込んだ柔らかな袖付けに両玉縁のポケット、

ベルトレス、脇美錠の1プリーツのパンツをチョイスで

エレガントなクラシック路線をまっしぐらのU様、

フレッド・アステアの着こなしを参考にしつつ、

トーンコーデで軽快な着こなしをご提案、

ダブルの貫禄を中和する作戦がベストかもです。

お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

K様  DRAPPERS <Italy> W90% Ca10%

 

ワントーン明るいネイビーのウインドぺーン柄、

相変わらず人気の控え目チェックの仕立て上がりです。

上品な光沢感と滑らかな肌触り、

スーパー150’Sとカシミアが織り成す贅沢なハーモニー、

誰が見ても上質なのがわかるという。

軽快な一枚芯の仕様にマニカカミーチャの袖付け、

潔く取り払った玉縁ポケット&チェンジポケットと

エレガントな印象の一着、

パンツはもちろん1プリーツと

弊店的には今、一押しのクラシック回帰な仕立て上がりです。

お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

O様  REDA <Italy> S120’S

 

弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた

グレージュのストライプ、

上品でいて洒落感ももりもり、

レダ社ならではの艶つやは

ダークスーツにはだせない気品を帯びた仕立て上がりです。

きもち体型変化のあるO様、

きっちりと採寸し直して体型補正、

いかり肩に衿ミツ詰め、突きとりの処理で完璧、

体に吸い付く仕上がりをご堪能ください。

お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

T様  DRAPPERS <Italy> W90% Ca10%

 

淡いグレースーツは間違いなくトレンド、

流行を追いかけるつもりはございませんが、

軽やかな寛ぎ感を演出、

単品チェックのパンツも追加オーダーで

着こなしの幅を広げる作戦、

これぞオーダー上級者の審美眼が垣間見える

一着と一本の出来上がりです。

とにかく優雅で上品な印象ですよね。

グレー本来の知的さに軽やかさをプラス、

クラシックなデザインに軽快な色柄と仕様、

このへんのミックス感覚を人はセンスがいいという。

お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

T様  CACCIOPOLLI <Italy> W100%

 

打ち込みのしっかりとしたフランネル、

青いひげが特徴的な個性派、

ナポリのマーチャント、カチョッポリならではのコレクション、

押しの効いた一着の出来上がりです。

とはいえ、起毛したフランネルの暖かみが

程よく貫禄を中和、

ミディアムライトなグレーの色目もマットな印象で

派手なだけじゃない通好みの仕立て上がりといえましょう。

まあ~着こなせる御仁は限られますが、

これをさらりと着こなせたなら

紳士のスタイルを極めたと弊店ボスよりお墨付き、

間違いないかと思われます、合掌。

とりあえず、青シャツからの同系色のネクタイがベスト、

ワントーンでまとめるのが基本です。

お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

S様  LORO PIANA <Italy> ZELANDER DREAM W100%

 

関西より出張の度にお立ち寄り、

いつもありがとうございます。

弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた

ロロ・ピアーナのチャコールグレーのピンストライプ、

トレンドに左右されない正統派の出来上がりです。

色柄は生真面目ながら、着心地は快適、

パットレス、一枚芯の軽快な仕様をチョイスのS様、

気をつけの姿勢が似合う服資材を詰め込んだスーツは

着たくないとのこと、当然です。

ストレッチ素材に頼らない軽快な着心地が

弊店の仕立ての真骨頂でございます。

さっそく送りますです。

 

 

 

 

 

 

 

 

S様  HARRISONS <England> W100%

 

弊店の着分の生地ってことで一着分、

1863年創業のハリソンズ・オブ・エジンバラ、

ストライプの柄にこだわりの

ハリとコシの仕立て映えする一着の完成、

当然、これにて完売です。

やはりと申しましょうか、

英国生地の裏地は妙に派手なヤツが似合うという。

ボルドーやパープル、派手なブルーと

ビビッドな原色チョイスが雰囲気ですよね。

Vゾーンにおいてもその傾向が顕著、

柄×柄、原色×原色のボールドな合わせ、

試してみてください。

お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、本日の仕立て上がり!

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。