年々忘年会の始まる時期が前倒しっていうか、
11月の半ば過ぎから始まり、
誘われる回数も減ってきている印象の今日この頃、
クリスマスや年末年始の
家庭やプライベート重視の傾向なんだろうけど、
きもち寂しいと思いつつ、
いいことなんだろうなと思うK玉です。
今年、お誘いを受けた忘年会は5件、
仕事や場所の都合で出席できないのが2件、
済んだ忘年会もございますが、
3件の忘年会は至って平均的な数ですよね?
飲み屋さん主催だったり、会社だったり、
趣味の中間や同窓の会だったりと
忘年っていうよりは親睦会的な飲み会はウエルカム、
宴会芸を強いられたりすることもなく、
無理にお酌して回る必要もなく、
本日は無礼講です!って真に受けずに、
ただただ、忘年がらみで記憶をなくすほど呑み過ぎないように
気をつけることに専念したいK玉ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
そんな感じで忘年会、
中には踊ったり裸になったり、
一発芸が大好物の御仁もいるわけで、
好きな人はご自由にお披露目ください。
K玉は見て笑うのは大好きです。
ついでにお酌、もちろんホスピタリティな気持ちは
持ち合わせているわけで、
会話に入れてない人に、どうぞどうぞと声をかけたり、
乾杯の音頭くらいはとるわけで、
兎にも角にも楽しい宴にしたいわけだ。
とりあえず、なにかしら乾杯の話題をみつけては、
人を巻き込んで乾杯したいK玉です。
それではこのへんでチャオス☆ !
おまけ: 本日も仕立て上がり!
U様 HOLLAND&SHERRY <England> W100%
13ozってことはおよそ400gm、
1メートルあたりの生地の重さなんだけど、
英国生地らしいコシとハリの一着、
1836年創業の老舗、
ホーランド&シェリーならではの仕立て上がりです。
冬の街並みに溶け込むライトグレイ、
優しくもエレガントな印象を醸し出しております。
ついでを言うとダブルブレステッド、
差し込んだ柔らかな袖付けに両玉縁のポケット、
ベルトレス、脇美錠の1プリーツのパンツをチョイスで
エレガントなクラシック路線をまっしぐらのU様、
フレッド・アステアの着こなしを参考にしつつ、
トーンコーデで軽快な着こなしをご提案、
ダブルの貫禄を中和する作戦がベストかもです。
お待たせしました。
K様 DRAPPERS <Italy> W90% Ca10%
ワントーン明るいネイビーのウインドぺーン柄、
相変わらず人気の控え目チェックの仕立て上がりです。
上品な光沢感と滑らかな肌触り、
スーパー150’Sとカシミアが織り成す贅沢なハーモニー、
誰が見ても上質なのがわかるという。
軽快な一枚芯の仕様にマニカカミーチャの袖付け、
潔く取り払った玉縁ポケット&チェンジポケットと
エレガントな印象の一着、
パンツはもちろん1プリーツと
弊店的には今、一押しのクラシック回帰な仕立て上がりです。
お待たせしました。
O様 REDA <Italy> S120’S
弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた
グレージュのストライプ、
上品でいて洒落感ももりもり、
レダ社ならではの艶つやは
ダークスーツにはだせない気品を帯びた仕立て上がりです。
きもち体型変化のあるO様、
きっちりと採寸し直して体型補正、
いかり肩に衿ミツ詰め、突きとりの処理で完璧、
体に吸い付く仕上がりをご堪能ください。
お待たせしました。
T様 DRAPPERS <Italy> W90% Ca10%
淡いグレースーツは間違いなくトレンド、
流行を追いかけるつもりはございませんが、
軽やかな寛ぎ感を演出、
単品チェックのパンツも追加オーダーで
着こなしの幅を広げる作戦、
これぞオーダー上級者の審美眼が垣間見える
一着と一本の出来上がりです。
とにかく優雅で上品な印象ですよね。
グレー本来の知的さに軽やかさをプラス、
クラシックなデザインに軽快な色柄と仕様、
このへんのミックス感覚を人はセンスがいいという。
お待たせしました。
T様 CACCIOPOLLI <Italy> W100%
打ち込みのしっかりとしたフランネル、
青いひげが特徴的な個性派、
ナポリのマーチャント、カチョッポリならではのコレクション、
押しの効いた一着の出来上がりです。
とはいえ、起毛したフランネルの暖かみが
程よく貫禄を中和、
ミディアムライトなグレーの色目もマットな印象で
派手なだけじゃない通好みの仕立て上がりといえましょう。
まあ~着こなせる御仁は限られますが、
これをさらりと着こなせたなら
紳士のスタイルを極めたと弊店ボスよりお墨付き、
間違いないかと思われます、合掌。
とりあえず、青シャツからの同系色のネクタイがベスト、
ワントーンでまとめるのが基本です。
お待たせしました。
S様 LORO PIANA <Italy> ZELANDER DREAM W100%
関西より出張の度にお立ち寄り、
いつもありがとうございます。
弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた
ロロ・ピアーナのチャコールグレーのピンストライプ、
トレンドに左右されない正統派の出来上がりです。
色柄は生真面目ながら、着心地は快適、
パットレス、一枚芯の軽快な仕様をチョイスのS様、
気をつけの姿勢が似合う服資材を詰め込んだスーツは
着たくないとのこと、当然です。
ストレッチ素材に頼らない軽快な着心地が
弊店の仕立ての真骨頂でございます。
さっそく送りますです。
S様 HARRISONS <England> W100%
弊店の着分の生地ってことで一着分、
1863年創業のハリソンズ・オブ・エジンバラ、
ストライプの柄にこだわりの
ハリとコシの仕立て映えする一着の完成、
当然、これにて完売です。
やはりと申しましょうか、
英国生地の裏地は妙に派手なヤツが似合うという。
ボルドーやパープル、派手なブルーと
ビビッドな原色チョイスが雰囲気ですよね。
Vゾーンにおいてもその傾向が顕著、
柄×柄、原色×原色のボールドな合わせ、
試してみてください。
お待たせしました。
以上、本日の仕立て上がり!
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。






























