夏休みが明け、昨日から
娘11歳の学校が始まりました。
夕方になり
「今日は楽しかった!
まったく退屈しなかった!」
と元気に帰ってきた娘。
小学校の最終学年なので
SLRに入れるんだって!と
すごく張り切っていました。
SLRとは、
小学校全体のロールモデルとなり
困っている子に手を差し伸べ
学校行事では率先して役割を担う
という、生徒会ともまた違う
リーダースクラブのような
組織だそうです。
入るためには一応セレクションが
あるようで、申請書に
「どうしてSLRが必要だと思うか?」
「主にどんな活動をしたいか?」
などを記入して提出しなければ
なりません。
希望者はクラスの半分くらい、
どの程度の選抜があるのかは不明
ですが、ここは強みをさりげなく
アピールする必要があります。
インターは人の出入りが多く
しょっちゅう転校生がやってきては
去っていく環境で、フレンドシップ
は大きな課題のひとつ。
そんな中、娘が
「私は転校した時の
友達の作り方を知ってる!」
と言うので、それは強みになるかも
と聞いてみました。
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まず、新しい学校に入って
最初の一週間はとにかく
自分のことをしゃべりまくる。
みんな新しい子に興味津々だし
ちやほやと聞いてくれる。
二週間目。
みんなの関心が薄れてくる。
自分のほうも疲れてくる。
人間、そんなに高いテンションを
長く続けられるわけではない。
そうなったらどうするか。
答え。
まるで昔からずっといたかのように
振る舞う。
すると周りもまるで
ずっといたかのように扱い始める。
結果、いつのまにか馴染んでいる。
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これがSLRで求められている
スキルかどうかはナゾですが、
なかなか画期的なアイディア。
実際、娘は転校から数ヶ月で
クラスメイトから
「4年生の時はどうだったっけ?」
と聞かれて
「私まだこの学校にいなかったよ」
「うそ、去年いなかった⁉︎」
と驚かれていたくらいなので
説得力があります。
お子さんが転校して間もない方、
またこれから転校する予定の方、
よければひとつの選択肢として
どうぞお納めください。