そういえば母の日にはスイスでは定番の
Sprungli(シュプリュングリ)の
Luxemburgerli(ルクセンブルゲルリ)
を買ってもらいました。
小ぶりでクリームたっぷり、
コロンと厚みのある可愛いフォルム、
いろんなフレーバーの詰め合わせができて
ふわっと軽くて甘さ控えめなので
何個でも食べられてしまいキケンです。
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さてイスタンブールからバーゼル行きの
飛行機ではトルコ風の朝食がでました。
これがとても美味しかった!
朝食なのでフムスだったりサラダだったり、
そんなに手の込んだものではありません。
でも長らくマニラで自分の手料理か
決まった店のデリバリーばかり
食べていたせいか、ひさしぶりに
トルコ料理のエッセンスに触れて
「これが文化だ!」と感動しました。
文化
機内では入国書類が配られたのですが
CAさんが「スイス?フランス?」
と聞きながら紙を配っているのを見て
忘れていたことを思い出しました。
スイスのバーゼル空港は、フランスの
ミュールーズ空港でもあるのです。
飛行機大きい
3時間のフライトを終え飛行機を降りると
通路が途中からスイス入国者用と
フランス入国者用に分かれていました。
ちょうどフランスで感染者が激増し
厳格なロックダウンが始まるかどうかの
タイミングだったこともあり、
フランス側の通路にはたくさんの係官が
立っていて、ものものしい雰囲気。
それに対し、スイス側の通路には
誰もおらず、ガランとしています。
そのまますんなりとイミグレに到着。
小さな空港なので2つしか窓口がなく
隣の入国審査の会話が聞こえてきたの
ですが、その人はイスタンブールからで
入国目的は「観光」でした。
スイスの水際対策どうなってるの...。
でもこれで晴れてスイス入国できました!
選べます
荷物を引き取り、2つのカートに
9つのスーツケースをてんこ盛りにして
出口に出ると、リロケーションサービスの
担当者キャシーが迎えに来てくれていました。
これから船便が到着するまでの
2か月間住む予定のアパートに案内
してくれる予定だったのですが、会うなり
「残念なお知らせがあります」と。
「今朝アパートの様子を見に行ったら
『本日メンテナンスのため13時まで
停電します』と貼り紙がしてあって…」
なるほど、いまは10時…
「停電なのでエレベーターも動きません」
ということは…
「部屋までは階段で行きます。
荷物も持って上がらねばなりません」
えーー!
「部屋は4階(日本でいう5階)です」
ええーーー!
「手伝いが必要だと思って
娘を連れてきました」
ありがとう!でも息子がよかった!
ということで、
約19時間かけてフィリピンから
スイスまで移動した最後の仕上げは
中身が詰まったスーツケース9個を
女性3人+腰痛持ちの男性1人で
5階まで運ぶという修行になりました。
ここまで順調すぎると思っていたよ...。
でもまあ飛行機でぐっすり寝たおかげか
それほどのダメージにはならず
その後はさっそくバーゼルの街に出て
チーズフォンデュの鍋と材料を買い
久しぶりのスイスを堪能しました。
ただいま、スイス。


