フィリピンからスイスへ ⑧旅立ち | Nairobi Today

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バーゼルは昨日も今日も雨。

マニラではどこへ行くにも自家用車、

娘10歳の学校もスクールバスで

door to doorだったので

傘をさして歩くのが久しぶりです。

 

雨くもり晴れ

 

さていよいよ移動当日の話です。
金曜夜10時のフライトだったので、

日中のんびりと荷造りをして夕方に

ホテルをチェックアウトしました。

ホテルの車で空港に行き、

一時帰国の時と同じく

山積みのスーツケースを

ポーターに運んでもらいました。

 

スイスに着いたらもう

ドライバーもいなければ、

ポーターも気軽には頼めません。

重たい荷物を持たない生活、

ほんとによかった...。

 

厳しい入国制限が課されたばかりで

空港はさぞガラガラだろうと

思っていたのですが、

入ってみると中は9月に比べ

たくさんの人で賑わっていました。
 
今回はトルコ航空利用でしたが

チェックインカウンターは長蛇の列。

普通の搭乗手続きに加えて、

目的地の入国書類が揃っているかを

いちいち確認するので大変です。

 

 

各国の制度が異なる上に

日々どんどん変わっていくので、

搭乗手続きのカウンター業務は

今とんでもなく複雑になっているの

ではないでしょうか。

時間がかかるのも無理はありません。

なんとか無事に搭乗手続きが終わり、

空港を少しだけウロウロしましたが、

お店は軒並み閉まっていて

特に買うものもないのでイミグレへ。

 

ドーナツ食べたい…

 

いままでは長期ビザがあり、

フィリピンに戻る予定だったので

イミグレではCASHカウンターで

ECC-B(出国許可証)の代金を払って

出国審査の列には並ばずに

出国できていました。

 

今回は長期ビザから短期ビザに

ダウングレード済みで、当面

フィリピンに戻る予定もないので、

事前取得が必要なECC-Aでの

出国となります。

取得の際に代金は納付済みなので

CASHカウンターには行かず

出国手続きの列へ。

この出国許可証、

フィリピンに6か月以上滞在すると

必要になるようなのですが、

知らずに当日空港に行ってから

事前申請が必要と言われ、

出国できなかったというケースも

結構あるようなので要注意です。

 

長期ビザを持っていても

ACR I-card(外国人登録証)が

手元に届いてない人は

事前申請しなきゃダメとか

もともとトリッキーな運用な上、

 

その後コロナで条件が緩和され

短期でも滞在1年以内なら空港で

とれるとか、ACRが届いてなくても

空港で免除申請すればいいとか

いろいろ変わっているようなので

これから出国される方は良く

確認されたほうがよいかと思います。

 

幸い我が家は止められることもなく
無事に出国スタンプをもらい、
セキュリティチェックを抜けてラウンジへ。
最後のサンミゲルで乾杯しました。
 
お世話になりました


コロナ前は空港に行く道路の渋滞や

空港の建物に入るための行列があり、

さらに飛行機の出発が遅れたり

滑走路で順番待ちをしたりするので、

移動の効率がとても悪かったのですが

 

ロックダウンのおかげで

道路や空港入口の混雑はなくなり、

飛行機も定刻で飛ぶようになりました。

こうなるとあの慢性的な飛行機の

遅れが懐かしくすら思えます。

ということで準備は大変でしたが

これといったトラブルもなく、

飛行機はすんなりと出発しました。

さよならマニラ、

楽しかったよフィリピン。

 


できればもうちょっとリゾート行きたかった

イスタンブールへと続きます。