一時帰国への道 ③ | Nairobi Today

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ナイロビ → 横浜 → バーゼル → 東京 → 軽井沢 → マニラ → バーゼル → カイロ → ドバイ

日本への帰国準備を始めました。

また戻ってくるかもしれないし

戻ってこないかもしれないし

日本にいつまでいるかわからないし、

コロナ対応もしなくちゃいけないし、

なかなか難易度が高かったです。

 

【飛行機の手配】
マニラ→東京間は減便中ではありますが
コンスタントに直行便が飛んでいます。
ANAの羽田行きを予約しました。

座席予約もいろいろ考えましたが

結局当日チェックインカウンターで

人が少ないところに変えてもらいました。

 

【出国手続きの確認】
セブから出発の場合は
事前にmedical certificateが
必要という情報もあったので、
領事館に問い合わせたところ、
マニラからの場合は航空券以外の
書類等は特に必要ないとのこと。
念のため、利用する航空会社のほうにも
確認するようにとのアドバイスでした。

ビザの種類にもよるみたいです。

 

【日本到着時の手配】
入国後14日間の待機場所と
空港からのハイヤーを手配しました。
一時帰国などのキーワードで
いろいろな事業者さんがヒットします。
夫はリモートワーク、娘は授業で
別の部屋が必要なのでホテルは断念、
民泊のような家具付き戸建て物件を
お借りしています。

【日本での住まい】
軽井沢の家は賃貸中なので
夫の実家にお世話になることにしました。
快く受け入れてもらい感謝です。

【マニラの住まい】
数か月以内には戻るつもりで
家はそのままキープすることにしました。
ネットの契約などもそのままです。

万一マニラに戻れないまま本帰国と
なった場合を想定して、自分たちが
いなくても引越ができるよう
・オーナー所有物
・引越前に処分してほしいもの
を分類し、貼り紙をしました。

不在中や引っ越し時の紛失・盗難の
リスクを考えて、家の中のものを
一通り写真撮影しました。

【メイド】
留守宅をきれいに保つため週1回
お掃除に入ってもらうことにしました。
お給料は今までの日額600ペソに対し
倍額の1200ペソに設定。
週1回数時間の軽いお掃除だけで
この金額は破格ですが、メイドさんは
コロナ禍で他の雇い主がいなくなり
旦那さんも現在無職で、収入は

我が家の支払うお給料だけという

状況らしく、せめてものサポートに
なればと考えました。

 

【家の鍵】

信用しているメイドさんではありますが

長期不在の家の鍵を預けてしまうのは

さすがに不用心な気がしたので、

鍵を1本だけコンドの管理事務所に

預かってもらい、お掃除のときだけ

メイドさんに貸してもらうことにしました。

 

もっとふんわり預かられるのかと

思いましたが、Authorization Letterと

メイドさんのIDのコピーが必要で、

意外と(←失礼)しっかりしてました。

 

【ドライバーと自家用車】
ドライバーは会社契約ですが、
我が家がいなくなると仕事がなくなり
解雇のリスクがありました。
が、運よく会社の他の人がドライバーを
探していたので、そちらで使ってもらえる
ことになりました。

ただ自家用車はキープするので
新たな雇い主にお願いして週1日
短時間だけドライバーを貸してもらい、
コンディションを保つため洗車して
少しドライブしてもらうよう依頼しました。

【銀行口座】
光熱費、携帯やネット代、家庭教師
への支払いはいつも銀行(BPI)の
オンラインバンキングを利用していました。
日本からも普通に使えるようでしたが、
送金の際にワンタイムパスワード(OTP)が
夫のフィリピンの携帯に送られるように
なっていてちょっと不便。

と思って調べたら、BPIのアプリで

 

指紋認証をいれることでOTPの入力を

スキップできることが判明しました。
これまでいちいち夫にOTP聞くのが
面倒だったので、もっと早く知っていれば…。

【小口送金】
銀行口座をもたないメイドさんに
どうやって毎週のお給料を支払うか。
これもいろいろ頭を悩ませたのですが
GCashというアプリで送金できることが
わかりました。手数料なしで、お金を

やりとりできてとても便利です。

日本からでも問題なく使えます。

 

【携帯】

フィリピンの携帯もそのままキープ。

特に出国前に設定などしなくても

フィリピンとのテキストのやり取りは

普通にできています。受信は無料、

送信は少し料金がかかるようです。

 

【貴重品の預かり】
マニラに戻れないまま本帰国になった
場合に備えて、入居時に預かった
家の鍵や取説類一式、車のスペアキー、
そして不意の出費に備えて現金を
会社の人に預かってもらいました。

帰国を決めてから出発まで約2週間。
なんとかこれらの手続きと荷造りを終え
無事出発することができました。

ここに書いてないですが、実は不用品の
処分に一番時間をとられました。
日ごろから荷物は整理して、身軽に
動けるようにしておかないといけないと
痛感しました。