もう一人の自分
みなさんもそうだと思いますが、
自分は2人います。
頭で考える自分と行動しようとする自分。
頭で考える自分はすごく自然な自分です。
もう一人の自分は自分に厳しいのです。
例えば朝起きて眠い、だるい、体が重い
という日があったら先ず自然な自分が
「今日はゆっくり寝てたい」と思うのです。
そこでもう一人の自分が「今日は仕事が
あるのだから起きろ」と命令しているのです。
違う例ですと目標に向かっていてなかなか
思うような結果が出ないとき半分あきらめようとする
自分がそこにいる訳ですが、
もう一人の自分が「まだあきらめるな、ここからが
踏ん張りどこだ」とあきらめかけている自分を
もう一人の自分が奮い立たせるのです。
私はもう一人の自分は監督と思っています。
常に自分の考えに対して自分を監督している
もう1人の自分に問いただします。
その楽をしたい自分に対してもう1人の自分が
支配できるようになることがとても大事なのです。
私は人間は非常に弱い、非常に流されやすい生き物
だと思っています。
ただ人間ほど脳が発達している動物は他にいないのです。
ですからもう一人の厳しい自分が監督をする必要があるのです。
それが可能な動物なのです。
みなさんはもう一人の自分をしっかり見てくれている
すばらしい監督がいますか?
なんでも許してくれる甘い監督ではだめですよ。
どっちも大事
普段生活していると様々な選択肢
がありますが、よく考えてみるとどっちも
大事なことがたくさんあります。
人を褒めるとこも大事だしときには叱ることも大事。
一生懸命努力することも大事だし息抜きも大事。
お金を貯めることも大事だし使うことも大事。
成功することも大事だし失敗する事も大事。
話をすることも大事だし話を聞くことも大事。
積極的な行動も大事だし時には慎重になることも大事。等々
当たり前なのですが全てどっちも大事なことが生きていく上で
多々あります。
このどっちも大事な正反対なことのバランスをとるのが
非常に難しいのです。
どちらかに偏りすぎるのは危険ですが
決してバランスのとり方が半々が良いとは限りません。
みんなこのどっちも大事なことのバランスのとり方を
追求しています。
人によってバランスのとり方は十人十色なので答えはないのですが、
自分にとってあるいは相手にとっての良いバランスのとり方を探していきましょう!!
