長かった梅雨も明け、夏本番を迎えました。

夏生まれの私ですが、実は一番苦手な季節です。

気温35°c越えも当たり前になってきたこの暑さをいかに乗り切るか!

毎年工夫しますが、結果何をしても暑い!から
今年も気合いで乗り切ります🤣




https://ameblo.jp/gentlesun/entry-12609979629.html

年明けから制作に取り組んだ紙芝居。


『あらちゃんの勇気』


完成した紙芝居は、私の夢を応援してくださいの


気持ちをお手紙でお伝えさせていただきました。


クラウドファンディング形式の応援のお申し込みは


6月30日を締め切りとしていましたが、


その後も、お問い合わせやお申し込みをいただき、

ました。


本当にありがとうございました😊


最終の収支報告をいたします。




⭐︎紙芝居『あらちゃんの勇気』応援収支報告⭐︎


【収入】

17名の方からの応援 210,000



【支出】

イラスト及び印刷費用 74,855

紙芝居制作費(試作代込)12,262

ケース制作費(試作代込) 8,654

メッセージ郵送料等 4,737

送付用材料  820

制作チーム人件費  0

(魔法の国プロジェクト:びわっち、ミンク、よったんからの応援)

今回の支出合計 101,328

次回への繰越金 108,672


支出合計 210,000





皆さんのおかげで、紙芝居『あらちゃんの勇気』


21冊を応援くださった方々のもとへ送り出し、


夢の実現の1歩を踏み出すことができました。


次回への繰越金108,672円は


『あらちゃんの勇気』を一般発売するための


20部増刷費として、30,828円。


2作目制作費(イラスト、印刷費)として77,844円


として活用させていただきます。



一般発売は8月中旬スタート目標にしています。


準備が整いましたら、こちらのブログでお知らせいたします。


どうぞ楽しみにお待ち下さい。







最近、思うことを書きますね。


私は、人とのコミュニケーションが、


どちらかというと得意ではありません。


連絡も自分からとることは滅多にありません。


自分を薄情だなぁと思うことがよくあります。




面倒くさがりが原因と思ってますが、


面倒くさくなるその奥に潜むのが、


①人からどう思われるかを気にしている。


②人の顔色を伺っている。


③人からこう思われる、人はこう思う。

を勝手に決めつけている。


だから、いろいろ考えて面倒くさくなる。




この①②③が、面倒くさくなる原因であり、また


人とのコミュニケーションだけでなく、


いろんな行動を妨げている根本のようです。




先日、ふと浮かんだ友人の顔。


どうしているかなぁと思う。こうしたいなぁと思う。


でも、いろんな現実問題とかが浮かび、


相手はどう思うか勝手に想像して行動しない。


すると、数日して、友人から連絡が。



以前の私だったら、やっぱり気持ちが通じてる


って思って喜んでいましたが。


最近は、あーまたやん。同じことやってると自分を


残念に思います。



勝手に妄想膨らまして聞いてもない相手の気持ちを


決めつけるのは、ほんとに失礼な行為だと。


そして、そのために何もしないで終わるのは 


勿体ないことだと。



今回も、友人から連絡をもらいましたが


友人の顔が浮かんだ日に、


どうしてる?の一言だけでも


連絡していたら。。。。




数日の違い、


私が先に連絡するか、相手から連絡もらうかの違い


たいしたことないようだけど。


とてもおっきな違いです。


そして、それをさらに強く思う出来事もありました。


ちょっと大袈裟になるけど。


自分の命には限りがあること。




人からこう思われる。人はこう思う。は私の考え。


私の世界だけで勝手に終わらせるのはやめよう。


それでも、なかなかやめれないなら


人からどう思われるかを考えてもいいから


その上で最初に思ったことはやってみよう。




友達の顔がうかんだよ。どうしてるかな?

→そのままにせず、連絡してみよう。


やりたいことがうかんだよ。

→やれるか怖いけど、やってみよう。



何度も何度も何度も繰り返し


やっていったら、きっといつのまにか


①②③は、なくなっている日がくると信じて。










先週の日曜日


紙芝居の応援してくださった


mocaちゃんとなほちゃんから


素敵な花束をいただきました。


『応援しているよ』の言葉がとても嬉しかった。


ありがとう❣️❣️





紙芝居『あらちゃんの勇気』


たくさんの方々に手にとって、


読んでいただけたらと願っています。


必要な方に届けるために


まだ見ぬ方々が喜んでくださる姿を


思い浮かべながら


一般発売の準備を楽しんですすめています。