「電波妻の悪だくみ〜未来のあなたに会いに行こう〜」リターンズ ー思考は現実化する 壮大な人体実験プログラムー

に参加させていただきました(^^)



読書会で、この2冊のブックレットを読んで

びわっちさんが出すこの本の出版は

必然なんだなぁと実感しました。



【電波妻】





【未来の"わたし"を思い出す
       愛されるこころのつくりかた】




そしてこれから生まれる、この3冊で

やっと完成するのだなぁと思うと

私の心は、安心感で包まれていきました。





完成という言葉があっているのかわからないけど

3冊、揃うことで、前に進む。

そのひとつが映画化です。




「映画化」の兆しがないので、最初の実験から見直してみると。。。
びわっち自身が、「電波妻」のストーリーを書く必要があるのでは?

とびわっちさんがこのイベント案内に

書かれていたことも納得でした。





それから、個人的に思っていたこと。

気になっているのに、直接びわっちさんには

聞けなかった、びわっちさん自身の想い。。。

が、この本で理解できることが個人的に

とても嬉しい。




『わたしが伝えたいことは「愛(祈り)は時空を超える」ということ。
あなた自身や、あなたを愛する人たちが、あなたへ送った愛(祈り)は
色んなサイン(メッセージ)でいつでも受け取っている。
それは、「未来のわたしを思い出しながら」生きているということ。(びわっち)』




と今回のイベント案内やブログにも、この本を

出版する目的が書かれてあるけれど、

その思いがもっと具体的に、わかりやすく

ブックレットを読んで伝わってきました。

私が気になっていたことは、安心へと変わる。

そんなことを確信したのです。




そして

この本のストーリーテラーRIEKOさん

文章にほろっとしたのです。

愛が溢れてるなぁと。

RIEKOさんが表現するびわっちさんが

すっと入ってきて私の頭の中で遊んでたな。

びわっちさんに出会った人は

きっと聞いたことがある、

言われたことがある言葉を

RIEKOさんがわかりやすく表現してくれて

ほろっときて、楽しくなりました。



拗ねがあっても大丈夫。

拗ねに気づけば大丈夫。

そして拗ねを、笑いに変えちゃうと

力になってくれたりするよ。

って浮かんだ時間なのでした。










それから、

ブックレットを読んだ感想を

皆がそれぞれ話したのですが、

本当にいろんな意見や感想で

皆違っていたなぁと驚きでした。



同じものを見て、読んでいても

捉え方は一人一人違う。

頭でわかっていたつもりだったけど

実際に目の当たりにすることで

腑に落ちる。面白かったなぁ。

違っていてみんないいね!って思いました。




私はというと、

びわっちさんの質問の内容を無視して

本題と違うことを話すという

相変わらずのすっとこどっこいぶりを発揮!

ごめんなさい🙏

だけど、そんな自分の本質もわかって

面白かった😆です。




本のタイトルはまだ決まってないのかもですが、

電波妻2が、この世に誕生する日を

とてもとても楽しみにしています。

💌愛(祈り)は時空を超える💌

びわっちさんが伝えたい想いが

たくさんの人々に届きますように。







自分のことになりますが、

びわっちさんとの出会いは

2015年の4月に行われた

最初の人体実験、出版記念パーティーが

開催された翌月の5月。



のちにこの人体実験の事を知り

あの頃の私にはあり得ない世界!

起こるかどうかもわからないことを

先に皆が楽しんでいる世界に

不思議で驚きながらも

びわっちさんへさらに関心が深まるきっかけの

ひとつでもありました。



そんな私は今や

この世界が当たり前になっています。

いえ、正確にいうと

当たり前になってきています。かな。



この4年と数ヶ月

びわっちさんと出会って

行動した経験と自分の心の動きを

この人体実験の歴史と重ねています。



電波妻2の誕生で起こる事

3冊の本が相互作用しあって

動き出すものをこの目と体で体感できるのが

楽しみです。



そのころの私は

硬い硬い殻を脱いでいきながら

柔軟な頭になっているでしょうから

そんな自分も楽しみにして。



頑固な硬い拗ねを持つ自分に気づき

この拗ねの正体は

私の心の癖、自分が作り出したものと

理解し、腑に落ちたのは最近のこと。

この拗ねを手放すのに、

大切な家族を巻き込まなければできなかった。

とてもとても情けない自分を

受け入れて進もうと決めたら

色々な思いにそれでいいよ!って答えてくれる

メッセージをたくさん受信しています。

参加したこの日も

たくさん受信して、楽しかった。






受信するだけでなく、

発信できるようになるといいねと

大好きな方々からいただいてるメッセージにも

向きあっていきたいなと思います。