いやー、やっと秋だよ。
これだけ蒸し暑い夏は久しぶりじゃないかね?
いや、去年の事なんて覚えてないんだがね。
ひょっとすると昨日の夕飯だって覚えていないよ、私って紳士は。
確かマハラジャに招かれて、大使館で晩餐会と舞踏会に出て、そこでミートパイを食べたのだっけかな?
まあ、そんなわけないのだが秋だね諸君。
私、秋が来たと判断するのは赤トンボなのだ。
赤トンボが飛んでいると、おやおや秋になるのだなぁとニッコリだよ。
秋は良いねぇ。
なにより暑くないのだ。
もう、この国の夏はエアコン無しでは生死にかかわるじゃないかね。
これ、意外と恐ろしい事なんだよ。
新しい病気等が、世の中を席巻するようになったりするから。
ひとまず体が楽になった事だ。
久しぶりに暑い風呂に入ろうじゃないかね。
おっと、これだけ暑さを嫌っている論調なのに、涼しくなった途端に暑い風呂だなんて、風見鶏かと非難されてしまうかね?
昨日の夕飯も覚えてない鳥頭だと罵るかね?
いやいや、暑さに未練があるわけじゃない。
疲れた体は、湯船の入浴で癒すのが一番なのだ。
熱伝導の関係で、入浴の暑さは身体に良いのだよ。
諸 君もひと夏越した体を、久しぶりの入浴で労わってあげたまえ。
シャワーばかりになっていたんじゃないかね?
水音を聴くだけでも良い物だよ。
夏が来たね。
おっとっと夏だね諸君。
私なんて、すっかり日焼けして真っ黒だよ。
あまりの黒さに、もうこれからはデカいラジカセ担いで真っ白い歯を剥き出しにながら、HaHaHaHaと笑うタンクトップ姿のブラザーとして生きなければいけなくなってしまった。
もう諸君の知っている初老の紳士は存在しないのだ。
ここにいるのはブラックミュージック界を背負って立つ黒人ラッパーCMコングがいるだけなのだ。
ここまで書いて絶対に去年も同じネタを使っていると思った初老の紳士 台所ぬめりだ。
引っ越したじゃないかね。
心機一転 色々と整理する為に新居を借りたじゃないかね。
かれこれ一か月は経過しているのだが ここにきて困る事が続出している。
諸君、パンツって何枚持っている?
私 衣装持ちだったのだろうねぇ。
数十枚のパンツを、押し入れに詰め込む勢いで持っていたのだ。
押し入れ開けたら【パンツ雪崩】が起きて埋もれてしまう量だよ。
サルマタケが自生するので食うに困らぬおいどんライフだ。
内訳としてはパンツ20枚、パンティー5枚とかだ。
え?
何を言ってるんだい諸君。
違うよ。
私のパンティーだ。
パンツとは別に、あの諸君もよく知る所のパンティーを所持していた。
我が家に、にょしょうの出入りは無かったじゃないかね。
だから忘れものとかじゃない。
私が自分で買ったんだよ。
自前のパンティーだ。
え?
諸君も聞きたがりだねぇ。
私がパンティーを持っていた理由なんて決まっているだろう。
くだらない事を聞かないでくれたまえ。
簡単に解る事じゃないかね。
まったく、諸君ったら夏バテかい?
健康には気を付けたまえよ。
決まっている。
かぶるためだよ。
うん?
いや、誤字脱字ではないよ?
安心したまえ諸君は正気だ。
そして私もも正気だよ。
女物のパンティーを、わたくし台所ぬめりが所持していた理由は己の頭に被る為です刑事さん。
何を言わせるんだい!
刑事さんじゃないよ!
より事件性が際立つじゃないかね!
趣味で被っていたんだよ。
安心したかね、そう。
単純に趣味で被っていただけなのだ。
わかっている。
こう書くと、ますます事件性を帯びてしまう。
私とした事が恥ずかしいよ。
しっかり説明しよう。
被ってプレイしていたんだよ。
そう、プレイ用だ。
違う!
これも違うじゃないかね!
完全に変態のカミングアウトになっているじゃないか!
本題があるので脱線は、そろそろ〆よう。
ゆーちゅーぶに演奏動画を公開した時、パンツ被って演奏してたんだよ。
シーンの切り替えごとに、五色のパンティーでアクセントをつけたのだ。
その方が面白いから。
何年か前にやっていた遊びの副産物だよ。
本題に戻そう。
新居に移る際、古い物を全て処分したのだ。
それでパンツも大量に処分した。
沢山あるとだね。
洗濯カゴに入れておいて、まとめて洗濯する癖がつく。
だから気付かなかったのだ。
ぜんぜん足りないんだよ、パンツの数が。
7枚ほど買ったのだが、毎日履き替えるじゃないか。
洗濯出来るのなんて休日だけだ。
出掛けた日には洗濯出来ない。
そうなるとパンツが無くなっちゃうんだよ。
だから今の私はノーパンだ。
まごうことなくノーパンブラブラツインツインツインだ。
いや、だって仕方ないじゃないね、パンツがないのだから。
これは困った。
私は全裸主義者。
自宅では全裸で過ごす事でお馴染み、平成のニカウさん。
新居でも「全裸の男がいます」と通報されてしまう恐れがある。
それも含めて清算しようと転居したのに、これでは計算が狂ってしまう。
カーテン?
しっかり閉めているよ。
そこは大丈夫だ。
ただ、この部屋は風通しが良いのだ。
玄関は開けっぱなしでいるよ。
おっとっと夏だね諸君。
私なんて、すっかり日焼けして真っ黒だよ。
あまりの黒さに、もうこれからはデカいラジカセ担いで真っ白い歯を剥き出しにながら、HaHaHaHaと笑うタンクトップ姿のブラザーとして生きなければいけなくなってしまった。
もう諸君の知っている初老の紳士は存在しないのだ。
ここにいるのはブラックミュージック界を背負って立つ黒人ラッパーCMコングがいるだけなのだ。
ここまで書いて絶対に去年も同じネタを使っていると思った初老の紳士 台所ぬめりだ。
引っ越したじゃないかね。
心機一転 色々と整理する為に新居を借りたじゃないかね。
かれこれ一か月は経過しているのだが ここにきて困る事が続出している。
諸君、パンツって何枚持っている?
私 衣装持ちだったのだろうねぇ。
数十枚のパンツを、押し入れに詰め込む勢いで持っていたのだ。
押し入れ開けたら【パンツ雪崩】が起きて埋もれてしまう量だよ。
サルマタケが自生するので食うに困らぬおいどんライフだ。
内訳としてはパンツ20枚、パンティー5枚とかだ。
え?
何を言ってるんだい諸君。
違うよ。
私のパンティーだ。
パンツとは別に、あの諸君もよく知る所のパンティーを所持していた。
我が家に、にょしょうの出入りは無かったじゃないかね。
だから忘れものとかじゃない。
私が自分で買ったんだよ。
自前のパンティーだ。
え?
諸君も聞きたがりだねぇ。
私がパンティーを持っていた理由なんて決まっているだろう。
くだらない事を聞かないでくれたまえ。
簡単に解る事じゃないかね。
まったく、諸君ったら夏バテかい?
健康には気を付けたまえよ。
決まっている。
かぶるためだよ。
うん?
いや、誤字脱字ではないよ?
安心したまえ諸君は正気だ。
そして私もも正気だよ。
女物のパンティーを、わたくし台所ぬめりが所持していた理由は己の頭に被る為です刑事さん。
何を言わせるんだい!
刑事さんじゃないよ!
より事件性が際立つじゃないかね!
趣味で被っていたんだよ。
安心したかね、そう。
単純に趣味で被っていただけなのだ。
わかっている。
こう書くと、ますます事件性を帯びてしまう。
私とした事が恥ずかしいよ。
しっかり説明しよう。
被ってプレイしていたんだよ。
そう、プレイ用だ。
違う!
これも違うじゃないかね!
完全に変態のカミングアウトになっているじゃないか!
本題があるので脱線は、そろそろ〆よう。
ゆーちゅーぶに演奏動画を公開した時、パンツ被って演奏してたんだよ。
シーンの切り替えごとに、五色のパンティーでアクセントをつけたのだ。
その方が面白いから。
何年か前にやっていた遊びの副産物だよ。
本題に戻そう。
新居に移る際、古い物を全て処分したのだ。
それでパンツも大量に処分した。
沢山あるとだね。
洗濯カゴに入れておいて、まとめて洗濯する癖がつく。
だから気付かなかったのだ。
ぜんぜん足りないんだよ、パンツの数が。
7枚ほど買ったのだが、毎日履き替えるじゃないか。
洗濯出来るのなんて休日だけだ。
出掛けた日には洗濯出来ない。
そうなるとパンツが無くなっちゃうんだよ。
だから今の私はノーパンだ。
まごうことなくノーパンブラブラツインツインツインだ。
いや、だって仕方ないじゃないね、パンツがないのだから。
これは困った。
私は全裸主義者。
自宅では全裸で過ごす事でお馴染み、平成のニカウさん。
新居でも「全裸の男がいます」と通報されてしまう恐れがある。
それも含めて清算しようと転居したのに、これでは計算が狂ってしまう。
カーテン?
しっかり閉めているよ。
そこは大丈夫だ。
ただ、この部屋は風通しが良いのだ。
玄関は開けっぱなしでいるよ。
新居が静かだ。
同じ市内の僻地を選んでみたが正解だった。
周囲も同じ意図で選んでいるのだろう、非常に静かな夜を過ごせているよ諸君。
いや、引越したんだ。
理由?
それがだね。
自宅でピアノの練習をしていたんだよ。
いや、迷惑になるから音を最小にしてだよ?
そこは常識人だから大丈夫。
ただね。
一度、それが1メモリ大きくなっている事に気付かないまま続けていた事があるのだ。
それでも気配りの人じゃないかね、私という紳士は。
聞こえても小さな音なのだ。
だがしかし。
バッドタイミングってあるんだ。
おジャ魔女ドレミの練習をしている時、隣の住人がベランダに出ていた。
うっかり我が家の窓も5cmほど開いていた。
私が小声で「どっきりどっきり♪ドン♪ドン♪」って歌っているのを聞かれてしまった。
「え!?」って聞こえたから笑えない。
これは恥ずかしい。
恥ずかしくて顔を合わせたくないから引越してしまった。
シャイなコンチクショウ紳士、台所ぬめりだ。
でも引越しって定期的にするもんだなぁと痛感したよ。
なにせ必要不必要な物がクッキリと分かれる。
それを整理する良い機会になるのだ。
あれもいらないこれもいらないと荷物を整理した。
ほんの少しだけ広い部屋に移ったのだが、逆にガランとしてしまった。
そうなると逆に落ち着かないので、誰も部屋に入れない事にして、所持しているゲーム機を全てテーブル横に配置した。
もっと早い内にやっておけば良かったよ。
超楽しい。
今は片桐さんに応援されながら学園生活を満喫している。
それと生きた花を育てられるスペースのある部屋を選んだ。
もう少し暇になったら世話が出来るようになる。
その時の為に。
今は気に入った花瓶に造花を挿して、微かに漂う香水を一吹きで我慢している。
これはお勧めなので諸君も試したまえ。
無いはずの命が、香水一つであるように錯覚できる。
花を愛でるような優しい人間ではないのだ。
散り往く花の儚さに胸を打たれるのだ。
しばらくは部屋のカスタマイズで楽しい日々を送れそうだよ。
同じ市内の僻地を選んでみたが正解だった。
周囲も同じ意図で選んでいるのだろう、非常に静かな夜を過ごせているよ諸君。
いや、引越したんだ。
理由?
それがだね。
自宅でピアノの練習をしていたんだよ。
いや、迷惑になるから音を最小にしてだよ?
そこは常識人だから大丈夫。
ただね。
一度、それが1メモリ大きくなっている事に気付かないまま続けていた事があるのだ。
それでも気配りの人じゃないかね、私という紳士は。
聞こえても小さな音なのだ。
だがしかし。
バッドタイミングってあるんだ。
おジャ魔女ドレミの練習をしている時、隣の住人がベランダに出ていた。
うっかり我が家の窓も5cmほど開いていた。
私が小声で「どっきりどっきり♪ドン♪ドン♪」って歌っているのを聞かれてしまった。
「え!?」って聞こえたから笑えない。
これは恥ずかしい。
恥ずかしくて顔を合わせたくないから引越してしまった。
シャイなコンチクショウ紳士、台所ぬめりだ。
でも引越しって定期的にするもんだなぁと痛感したよ。
なにせ必要不必要な物がクッキリと分かれる。
それを整理する良い機会になるのだ。
あれもいらないこれもいらないと荷物を整理した。
ほんの少しだけ広い部屋に移ったのだが、逆にガランとしてしまった。
そうなると逆に落ち着かないので、誰も部屋に入れない事にして、所持しているゲーム機を全てテーブル横に配置した。
もっと早い内にやっておけば良かったよ。
超楽しい。
今は片桐さんに応援されながら学園生活を満喫している。
それと生きた花を育てられるスペースのある部屋を選んだ。
もう少し暇になったら世話が出来るようになる。
その時の為に。
今は気に入った花瓶に造花を挿して、微かに漂う香水を一吹きで我慢している。
これはお勧めなので諸君も試したまえ。
無いはずの命が、香水一つであるように錯覚できる。
花を愛でるような優しい人間ではないのだ。
散り往く花の儚さに胸を打たれるのだ。
しばらくは部屋のカスタマイズで楽しい日々を送れそうだよ。
綺麗な花瓶を見つけてしまった。
どこにでもある量販店で売られている、それほど特徴の無い花瓶。
埋没してしまいそうな個性の無さが、作った人の誠実さを表していた。
一目惚れしてしまったのだ。
花瓶は自己主張してはいけないと思うのだ。
草木や花々の時を止めて、ゆっくり愛でるための道具じゃないかね。
そこに豪華な模様も、複雑な流線も必要ないと思うのだ。
だから、この花瓶はいい花瓶だ。
ほんの少しだけ水色がかった透明。
沢山の活け方が出来るように、広い口を持っている素敵な花瓶なのだ。
生きた花を飾れるほど、私は家にいてあげられない。
だからポプリなど詰め込んで、香りを楽しむアイテムになって貰った。
枯れてしまっているとはいえ、そこに花があるのだから楽しいじゃないかね。
私の作った格言でさ。
【ドブに落ちても花の呼び名は花】ってのがある。
どんな場所にあろうとも、その物の名前は、永遠に変わらないって意味なのだ。
もしもさ、諸君が何かで落ちぶれるなり、砕けて壊れて下を向いて見る影も無くなったとするじゃないかね。
それでも君は君で、君の呼び名は変わらないんだよ、とか言ったりする為の言葉だ。
深いようで浅い言葉シリーズなんだがね(笑。
でも、何かを感じたら、諸君の頭の隅っこにでも置いておいてくれたまえ。
目立たない花瓶のように、どこかに置いておいて損のない言葉だ。
おっと、私を善人だなんて思わないでおくれよ?
私なんて、好きな漫画が荒くれKNIGHTなんだから。
悪者なんだからね!
どこにでもある量販店で売られている、それほど特徴の無い花瓶。
埋没してしまいそうな個性の無さが、作った人の誠実さを表していた。
一目惚れしてしまったのだ。
花瓶は自己主張してはいけないと思うのだ。
草木や花々の時を止めて、ゆっくり愛でるための道具じゃないかね。
そこに豪華な模様も、複雑な流線も必要ないと思うのだ。
だから、この花瓶はいい花瓶だ。
ほんの少しだけ水色がかった透明。
沢山の活け方が出来るように、広い口を持っている素敵な花瓶なのだ。
生きた花を飾れるほど、私は家にいてあげられない。
だからポプリなど詰め込んで、香りを楽しむアイテムになって貰った。
枯れてしまっているとはいえ、そこに花があるのだから楽しいじゃないかね。
私の作った格言でさ。
【ドブに落ちても花の呼び名は花】ってのがある。
どんな場所にあろうとも、その物の名前は、永遠に変わらないって意味なのだ。
もしもさ、諸君が何かで落ちぶれるなり、砕けて壊れて下を向いて見る影も無くなったとするじゃないかね。
それでも君は君で、君の呼び名は変わらないんだよ、とか言ったりする為の言葉だ。
深いようで浅い言葉シリーズなんだがね(笑。
でも、何かを感じたら、諸君の頭の隅っこにでも置いておいてくれたまえ。
目立たない花瓶のように、どこかに置いておいて損のない言葉だ。
おっと、私を善人だなんて思わないでおくれよ?
私なんて、好きな漫画が荒くれKNIGHTなんだから。
悪者なんだからね!
私さ、16になって真っ先に、原付きの免許を取ったんだよ。
苦学生だったからさ、とにかくお金のいいバイトをしなくちゃで。
免許あると、稼げるバイトが盛り沢山だったんだよ、当時。
バブルが弾けるか弾けないかの隙間タイムだったから、探せば時給1100円とか。
それまで足元を見られて、高校生だから650円とか言われてしまってだね。
泣く泣く安い賃金で働きつつ、高校に通ってたんだよ。
四畳半の風呂無しアパートを維持しながら、学費も納めて夜は働く勤労学生でもあったからきつかった。
それまでの600円~700円から、1100円~1200円になったんだよ、免許様のお陰で。
日々の暮らしも楽になり、自分の時間を持てるようになってだね。
数日に一度は、図書館に行けるようになったりで、免許様々だったのだ。
そんな思い出の免許発行日から三十年ほど経過したのだろうか?
ついにゴールド免許を発行されてしまった。
いや、私は無事故無違反を心掛けているよ?
車の運転も控えるくらい、交通事故に注意しているタイプなのだ。
しかし、30年ほど違反を繰り返していた事になる。
車を運転していて違反をしたのは二十年前が最後だった。
これね、痛し痒しなんだ。
ほら?
私には原付き免許に思い入れがあるじゃないかね。
だから、今でもスクーターを所持しているのだ、初心を忘れない為に。
これが違反の全てなのだ。
スクーターが違反の原因になっていたのだ。
私さ、ヘルメット被るの忘れるんだよ。
スクーターのエンジンかけて、走り出してから気付くのだ。
その間、1分にも満たない。
その1分の間に、いつもパトカーのサイレンが鳴るのだ。
鳴ってしまうのだ。
その繰り返しで30年間、ずっとゴールド免許を発行していただけなかった。
これ、かなり悔しくてだね。
五年前。
誓ったんだよ。
次こそゴールドを取る、と。
自分に誓ってしまえば確実じゃないかね。
次にゴールドにならなかったら、免許の更新をしないと決めたんだよ。
いやー、長かった。
もうね、スクーターに乗らないようにしていたよ。
乗る時もヘルメットを忘れない為に、車体に【ヘルメットXゴールド】とカッティングシートで大きく書いておいた。
本当の意味での痛車だよ。
これに乗るのが恥ずかしいので、余計に乗る機会が減った。
そんな苦労の末、ついに黄金の運転者に成りえたのだ。
諸君、ぜひシャンパンを開けて祝ってくれたまえ。
この私という黄金の運転者を称えてくれたまえ。
さっそく新しいスクーターを購入してしまったぐらい喜んでいる。
モトコンポを購入してしまった。
まだギリギリ、このポンコツボディーで担げる可愛い子だよ。
どこかでモトコンポ担いで、一方通行を逆に歩く紳士がいたら私だと思ってくれたまえ。
いや、思っていた以上に便利なんだよ、モトコンポ。
ちょっとした人混みだって、担いでしまえばス~イスイッと通れてしまう。
エンジンを触らないように担ぐのが大変なだけで、50kgもないので軽いのだ。
もう少し若い頃は、これをゴリラでやっていのだが、この年になると担げない。
ゴリラ(私)がゴリラ(バイク)を担ぐという私の鉄板ネタだったから残念だ。
苦学生だったからさ、とにかくお金のいいバイトをしなくちゃで。
免許あると、稼げるバイトが盛り沢山だったんだよ、当時。
バブルが弾けるか弾けないかの隙間タイムだったから、探せば時給1100円とか。
それまで足元を見られて、高校生だから650円とか言われてしまってだね。
泣く泣く安い賃金で働きつつ、高校に通ってたんだよ。
四畳半の風呂無しアパートを維持しながら、学費も納めて夜は働く勤労学生でもあったからきつかった。
それまでの600円~700円から、1100円~1200円になったんだよ、免許様のお陰で。
日々の暮らしも楽になり、自分の時間を持てるようになってだね。
数日に一度は、図書館に行けるようになったりで、免許様々だったのだ。
そんな思い出の免許発行日から三十年ほど経過したのだろうか?
ついにゴールド免許を発行されてしまった。
いや、私は無事故無違反を心掛けているよ?
車の運転も控えるくらい、交通事故に注意しているタイプなのだ。
しかし、30年ほど違反を繰り返していた事になる。
車を運転していて違反をしたのは二十年前が最後だった。
これね、痛し痒しなんだ。
ほら?
私には原付き免許に思い入れがあるじゃないかね。
だから、今でもスクーターを所持しているのだ、初心を忘れない為に。
これが違反の全てなのだ。
スクーターが違反の原因になっていたのだ。
私さ、ヘルメット被るの忘れるんだよ。
スクーターのエンジンかけて、走り出してから気付くのだ。
その間、1分にも満たない。
その1分の間に、いつもパトカーのサイレンが鳴るのだ。
鳴ってしまうのだ。
その繰り返しで30年間、ずっとゴールド免許を発行していただけなかった。
これ、かなり悔しくてだね。
五年前。
誓ったんだよ。
次こそゴールドを取る、と。
自分に誓ってしまえば確実じゃないかね。
次にゴールドにならなかったら、免許の更新をしないと決めたんだよ。
いやー、長かった。
もうね、スクーターに乗らないようにしていたよ。
乗る時もヘルメットを忘れない為に、車体に【ヘルメットXゴールド】とカッティングシートで大きく書いておいた。
本当の意味での痛車だよ。
これに乗るのが恥ずかしいので、余計に乗る機会が減った。
そんな苦労の末、ついに黄金の運転者に成りえたのだ。
諸君、ぜひシャンパンを開けて祝ってくれたまえ。
この私という黄金の運転者を称えてくれたまえ。
さっそく新しいスクーターを購入してしまったぐらい喜んでいる。
モトコンポを購入してしまった。
まだギリギリ、このポンコツボディーで担げる可愛い子だよ。
どこかでモトコンポ担いで、一方通行を逆に歩く紳士がいたら私だと思ってくれたまえ。
いや、思っていた以上に便利なんだよ、モトコンポ。
ちょっとした人混みだって、担いでしまえばス~イスイッと通れてしまう。
エンジンを触らないように担ぐのが大変なだけで、50kgもないので軽いのだ。
もう少し若い頃は、これをゴリラでやっていのだが、この年になると担げない。
ゴリラ(私)がゴリラ(バイク)を担ぐという私の鉄板ネタだったから残念だ。