ダークソウル3を始めたよ。
絶妙。
絶妙のバランスだ。
2で辟易としていた所が消えて、デモンズの頃に戻ったような面白さだ。
睡眠時間を削ってゲームなんてダークソウルぶりだよ。
何年前になるのだろうか?
すっかり年老いてしまって、連日の夜更かしが出来なくなっている。
始めて一週間は経過しているのに、まだ老狼の篝火辺りに到達した程度なのだ。
しかし、いいねぇ。
前作と違って、無理矢理ポッキリ折りに来てないじゃないかね。
適度な難易度で、まあ折れたら遊ぶの止めて寝てください、と言われているようなバランスだ。
もう一気にクリアなんて無理だろうから、コツコツ進めるつもりだよ。
どこかに侵入したら、ドンキホーテのように鞭だけで戦う変態を見かけるはずだ。
私だと思ってくれたまえ。
鞭だけでクリアするという縛りプレイが恒例行事なのだ。
いやー、楽しい!
ネタ武器だと思われがちだが、あれで結構使えるんだよ、鞭。

やってしまったよ。
お風呂の排水溝の中蓋。
これが錆びてダメになっていた。
もう錆び錆びで、倍に膨れていたんだよ。
ここで分かってる諸君なら「サンダー持ってこい!」の一言だろう。
五分で終わる。
コンセントに挿してジャギィィ!となぞれば終了だ。
正月気分の街並みを歩く私がいた。
4日ならオープンしているだろうとホームセンターに向かう私が、だ。
ただのヤスリを買いに行く私がいたんだよ。
なんだろうか、この面倒な性格というか性癖というか。
そもそもさ。
今時のホームセンターって工具を貸し出してくれるじゃないかね。
サンダーだってあっただろう。
でっかいヤスリを一本だけ買って帰って来てしまったのだ。
それからだよ。
正月ムードのニッポンで。
お屠蘇気分のジャパンで。
ヤスリ一本で錆びた中蓋を削り出す私がいた。
ゴリゴリゴリゴリ。
知ってるかね諸君。
錆びた鉄でも鉄は鉄。
鋼のヤスリであろうとヤワじゃない。
相当、力をこめねば削れない。
二日かかったよ。
数年かけて倍化した鉄の蓋を、二日かけてピカピカに磨き切った。
この達成感。
たまらない。
重ねて言うがサンダー使えば五分で終わる。
しかも、翌日から筋肉痛で苦しむ事もなく、だ。
でも、やっちゃうんだよ。
こういう無駄な事を。
楽しくて仕方ないのだ。
新品同然に輝いた中蓋を見た瞬間、ちょっとウルっときてしまったぐらいだ。
今年は新年から良い達成感を味わった。
大満足だよ。

寒い。
寒すぎないかね諸君?
11月に雪が降るし、冷気が老骨に染みてたまらないよ。
これも年を取るという事なのかとシミジミリー、台所ぬめりだ。
転居したじゃないかね。
隙間風だらけで凍死しかねない部屋だった。
毎日、どこかしらの隙間を埋めて、真冬に備えている。
若い頃にやった左官屋でのバイトが役立っているよ。
ここを作った職人が、雑に仕事をしていたものだから、普通にお金の取れるレベルで作業をしている。
ほぼ終わってから、管理会社に言えば良かったと気付いたのだが、もうやっちゃったんだから仕方ない。
なんでも自分でやってしまうというのも考え物だ。

今年のクリスマスも、一人で出かける。
去年から始めた、街角のBGMになる予定なのだ。
少しドラマチックすぎた去年と比べて、今年は慎ましやかをテーマにしようと思っている。
クリスマスソングとか演奏しないで、懐かしい歌謡曲なんかを弾くつもりだ。
真冬の空の下、【アンダルシアに憧れて】が流れて来たら、ちょっと素敵じゃないかね?
そういう、ちょっと素敵な一瞬のパーツになろうと思っている。

神経痛ってあるじゃないかね。
今は、テレビのコントとかで、老人が神経痛で~、みたいな笑いは無理だろうから、祖父祖母親戚のお年寄りから聞くぐらいだとは思うが。
まさかね、44で。
マグナムと同じふぉーてぃーふぉーでだね。
神経痛が来るとは思わなんだ。
いや、来ちゃってるのだ。
私、公園のベンチや芝生で胡坐をかいてギターを弾く。
これは趣味であり良いストレス解消の一環なのだ。
それが原因だと思っていた。
私の可愛らしいヒップが痛むのは、楽しい趣味の副産物だと思い込んでいた。
この後ろから抱えて無茶苦茶にしたくなるプリティーヒップが痛むのは、硬い芝生に座っているからだと思っていたんだよ。
それが、つい最近だよ。
ここ数年間で初めてじゃなかろうか。
一週間ほど、ギターに触らない日々が続いた。
当然、硬い場所には座らなかった。
だがしかし。
痛むのだ。
シェイクヒップが痛むんだベイビー、口からレーザー発してるように。
そこで気付いたんだよ。
これ神経痛じゃないか!と。
お年寄りの病気になる年齢。
そこに到達したのは分かっていたが、こうして痛みになって現れると驚くよ。
それじゃあと、ほかに痛む場所は無いだろうか?
老人になった事で、どこか勘違いをしている場所は無いだろうか?
そう思って入念に身体をチェックしてみた。
もうさ。
入念にチェックしたくだりで諸君、わかってるんだろう?
どうせ下腹部、いわゆるおちんちんの衰えについて書くと思っているだろう?
書かないよ?
私はね。
若い頃から言ってるんだ。
「疲れているから」とか「ちょっと精神的になんかごめん」とか「風邪気味だから」とか、ね。
ずっと、そっちが弱い感じで言ってきてるんだよ。
前回も書いたぐらいだ。
胸をパンパンに張って言うよ。
私はフニャコフニャオだ、ドラえもんに出てくる作者の投影であるフニャコフニャオ先生だ。
下はパンパンにならないけど、胸はパンパンに張って言ってしまうよ。
昔からフニャフニャだから、今更って話だよ。
さあ、こうして公然わいせつをした事ですっきりした!
え?
神経痛?
どうでもいいのだ!
なんか公然とシモネタで諸君にセクハラしたかっただけなのだ!
その為だけに神経痛の話を持ち出した確信犯だ。
完全犯罪成立!

もう年齢も年齢だ。
気を抜くと、すぐに硬い話や文体になってしまう。
一本書いてみて、これは娯楽にならないだろうと消してしまった初老の紳士、台所ぬめりだ。
どっかんどっかん笑わせる方向でなく、ちょっとした微笑かクスリと笑うライン。
そこを目指していたりするのだ。
って、もう硬い話になりかけているじゃないかね。
こんな所で思想性なんて語られたら、読む方にゃ拷問だよ。
諸君、これが老化なんだ。
頭が固くなるのだ。
私もビックリしている。
もともと、正上位しかしない人と指差されるほど、生真面目っぽい人間じゃないかね、私という男は。
ところがどっこい。
日常、気を許した相手との会話なんてシモネタばかりだ。
それしか言わないレベルだ。
実際は正上位どころの話でなく、映画化したら【私のセックスは笑えるだろう?】という、人のセックスを笑うなのアンサームービーになる勢いでアクロバティックだよ。
シモネタって人を不愉快にはするが、傷付けはしない。
ダジャレは、相手に頭の回転の速さを求める物だから、実は人を傷付ける。
だって、ダジャレが即理解出来なくて生まれる空気って、黒板見てたのに教師の質問に答えられない時に似ているだろう?
まったく同じ仕組みなのだ、相手を卑屈にさせてしまう。
ここもだよ諸君。
こんな心理学の実践的な豆知識入れないで、あそこの分岐点でふざけていれば良かったのだ。
ちょっと時間を巻き戻させてくれたまえ。
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「タイムリーープ!飛べぇ!飛べえぇぇ!」(私がセーラ服(夏服)で土手を疾走してジャンプしてると思いねぇ)
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諸君、これが老化なんだよ。
頭が固くなるのだ。
私もビックリしている。
あっちの方は全然硬くならないのに!
頭ばかり固くなって、硬くあるべく亀の頭は柔らかく反比例しているんだよ、そりゃ驚くだろう諸君よ。

 

どうだね諸君!?
こっちの方が寝る前に読む程度の物として適しているだろう?
ここなんだ。
ここに着地していたいのだ、時間跳躍とかけて着地したのは蛇足だ。
この上手い事を言って〆られるうちは大丈夫だと思うのだが、そのうち難しい社会問題や政治思想の話を始めたら切り捨ててくれたまえ。
そうになったら男はおしまいなのだ。
難しい話は愚者がする。
読んだ本を鵜呑みにして、暗記した物を読み上げればいいのだから。
それを知っていて、あえて【裏卍かずらひよどりごえ】という体位の話をするのが格好良いのだ。