情報収集をさせるため放っている草から変な質問を受けた。

「サイコジェニーって何か知ってます?」

もちろん知っているので、デビルマンに登場するデーモンだ、と答えるわけだよ。

すると、草はタメ息とウンザリした表情に。

何事かと尋ねてみると、陰口を聞いた、と。

ある女性を他の同僚がサイコジェニーと呼んでいる。

サイコなんて単語を使うべきでない場所なので、確実に悪意のある呼び名だ。

出来れば意味を知ってから、その同僚達を軽蔑したいのだ、って事だった。

女子更衣室での出来事だったそうな。

うっかり笑いそうになってしまった。

草の手前、まじめな顔して画像を探して見せてあげたが、やっぱり草も一瞬笑いそうになっていた。

まあ、面白いけど陰湿だから、サイコジェニー事件の首謀者を来期の解雇リストに入れるため、草に突き止めるように指令を出したんだが。

そういうセンスを、明るく楽しい方向に向ければ、人々から愛される人間になれるのにもったいない。
丁度良いタイミングだったらしい。

妖怪ウオッチを初めて見たと以前に書いたじゃないかね。

その回が放送自粛になっていた(笑)

やりすぎ回だったのかと少し笑った初老、台所のおじさんだ。

なんだかオタク業界も複雑になってきているのだね。

妖怪ウオッチ調べている時に、オタキング先輩がオタクから嫌われている現状を知ったよ。

同類から嫌われている現状に、オタキング先輩まったく焦ってなくて困った。

自分の主義を曲げないのは、オタクの姿勢として正しいのだが、オタキング先輩のケースは少し違っちゃってるのだ。

年と共に感性って鈍る。

そのズレに本人が気付いていらっしゃらない。

単純に頑固な老人と若者の構図なんだよ。

オタキング先輩は痩せてから変わってしまったのでなく、ただ年を経て普通のおじさんになってしまったのだ。

そこに逸早く噛み付いたヤマケン君は正しかったんだね。

そう考えると皆殺し御大は凄い人なのだと思ってしまう。

まったくブレていない。

ああいう老人を目指したいものだ。
大好きな作家さんが哲学を専攻していた過去を知ると微妙な気持ちになる初老、台所ぬめりだ。

好きな著名人が、性犯罪で逮捕されるより微妙な気持ちになってしまうよね。

星に願う夜が来るね!

流星の降り注ぐ空が見えるなんて楽しくていい。

月食はチビっ子を不安にさせるから、みんなで厚着して外へGOとは行かないが、これはガンガン連れ出したい。

ただ夜空を見上げるだけで、人間は落ち着いた気持ちになるのだ。

本能の部分では広大な自然に畏怖を憶えるのだが、しっかりと家屋に住むと言う概念が完成していると、その家屋に住んでいる再確認が出来る。

それが落ち着いた感情へと繋がるのだから、文明様々だねぇ。

流れ星に願うと何かが変わるとは吹き込めないが、遠い彼方からの光云々って説明はしまくり千代子の予定だ。

さっきからコンソメスープを煮込みまくっている。

ちっぽけな楽しい時間は、いつかやってくる本当の辛い時期に生きてくる欠片になるのだ。
月食を見たよ。

いやー、いいもんだねぇ。

月の満ち欠けなんてどうでもいいのだ。

スラスラ思い浮かぶ闇ライムにニヤニヤしてしまう。

マンションの屋上に出るじゃないかね。

もちろん、立ち入り禁止だから私一人なわけだよ。

「フッ、ついに動くのか」

「それだけのエネルギーを喰らっても、まだ私には届かぬぞ小童め」

「月光を浴びし一族も正念場か...グッドラック」

とかね。

中2病フルバーストで楽しんでいた。

万が一、誰か来たら事案物だから心の中で呟くのだが面白くて仕方ない。

諸君も是非やってくれたまえ。

こういう莫迦莫迦しい遊びこそ、枯れない感性の源しずかちゃんだよ。
まさか紙媒体より安く売られるとは思わなかったよ。

電子書籍版が1080円で売られているのだ。

それほど期待していないシリーズなので、電子版を購入してみた。

もう時代は電子書籍になってしまうのだろうか。

図書館の雰囲気が好きで、書店の陳列棚を見て楽しむ。

そんな私的な人間には寂しい時代が来てしまうのだろうか。

少年ジャンプも、ついに電子版が出たじゃないかね。

この年で買うのが恥ずかしいから、もちろん電子版に切り替えたんだよ。

私、図書館も書店も好きなのに、こうして電子版に切り替えている。

こうなると、本当に紙媒体の【本】って、贅沢な趣味みたいな位置に行ってしまう気がする。

10年後に残っていない流れだよ、これ。

レコードの時と同じなのだ。

レコードも残る残ると言われて消えてしまったじゃないかね。

出版不況と相まって、いよいよ【本】の存在が形を変えてしまいそうだ。

あの形状でないと本と呼べないと思うのだが、どんな結末を迎えるのだろう。

まさか生きている内に、二つの文化が終わる流れに遭遇するとは思わなんだ。