夜中の投稿です。
飛行機が頭上を通り過ぎていきました。
結構な音がすると、
住宅街に落ちるんじゃないか?
って、いつも思います。
しばらくぶりの投稿ですが、
それにはわけがありました。
車の接触事故がありました。
詳しくはおいおい書きます。
自動車同士の事故でしたが
両者とも、けがもなく、
ただ、今時ですが、
どちらもドラレコをつけていなく、
もしかしたら、なかなか決着しないかもです。
今の時代、つけなければいけないなぁ
と、実感。
バンパーの修理に出す時に、一緒につけてもらうつもりです。
そんなことで、保険会社の担当と話をしていたことを
旦那さんに話したら、
怒られ、
明日 多分となりの姑さんの病院の日なので
送迎しなければならないのですが、
自分の母親も放ってあるし
旦那さんに頼みました
そしたら、朝から南側窓のカーテンを全部閉めてあり、
(これ、彼女の抗議の表現でして)
すっきりしない気分で仕事に出かけ、
職場で、少し愚痴ったら、
これまたひんしゅくの気配で、
言わなければよかったと、後悔してもあとの祭り
そんな仕事の滑り出しだったので
午前中など
なかなかエンジンがかからず
苦しんでおりました。
昼過ぎになって
やっと、スムーズに仕事ができるようになり、
無事、定時で仕事を上がることができました。
でも、たいそう落ち込む日が多く、
私の同僚で5年働いてみえる長女と同い年の娘さんがいるのですが
彼女の仕事ぶりを見ていると、
覚える暇がないほど素早くこなしてみえて
やはり、ここは、若い人でなければやっていけない職場なんじゃないか?
と思ったり、
些細な人間関係にイラっとしたり。
先週の水曜日には久しぶりに友達に3時間話しを聞いてもらったのですが
涙ながらに話したくらいですから。
今日、その友達にメッセージを送りました。
「私はもうわからなくなりました。仕事を辞めることも考えている。
でも、仕事を辞めたら、二人のおばあちゃんの世話や反対隣の○○さんちの孫の声を聞かなければならない。
もうどうしたらいいかわからない。
幸せは程遠く感じる」
そしたら、返事が返ってきました
「なんとも言えません。
何もかもいいなんてことはなかなか無い。何かしら我慢は必要。
でもこの前の○○ちゃんは結構いっぱいいっぱいに見えました
でも、辞めてしまったらまたいろいろあるし
頑張り所なのかなと思う。」
これを読んだ時には救われた気持ちになり、
自分の方向性がわかった気持ちがしました。
彼女も認知症の舅さん、姑さんの介護で大変な子なんです。
さっきは、アウトルックのメールにスキャンしたPDFの添付の仕方がはっきりわからなかったもので
パソコンで調べものをしていました。
そして、良さそうなページは、メモしておきました。
明日は(今日)おやすみ。
どうやって過ごそうか。
姑さんの世話は旦那に任せた。
私は実母をたまには見にいかないといけないのだけれど
これまでの関係性もあるのかなかなか足が向きません。
本当は、先日撮った仕事上がりの青空の写真を載せたかったけど、
次回にして、今日は文字だけのブログでした。