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スウェーデン ルシア祭

【明日はfm797 「山村有佳里のミュージック+プラス」年内最後の放送です🌲】



昨日はスウェーデンのルシア祭へ。
冬至の伝統的な儀式です。

白い衣装を着て皆さんお馴染みのサンタルチアを歌いながら練り歩くのが儀式の一つなのですが、会場でなぜイタリアのサンタルチアをスウェーデンおよび北欧諸国での伝統行事で歌うのか、という質問がありました。
サンタルチアは元々イタリアのナポリ民謡でイタリア発祥の歌です。
santa Lucia(伊)
ルシアはイタリアの聖人であり、光の意味を表します。
冬が長く暗い北欧諸国の人にとって「光」をもたらすと言われているのが聖ルシア、という特別な存在であり、その意味もあってこのサンタルチアが歌われるようになったと言われています。
ルシアに扮した女の子がろうそくの冠を付けて先頭を歩き、最後を歩くのが「星の少年」です。

北欧関係の今時期の会は必ずこの儀式から始まります。





そして今年はスウェーデン人の落語家、三遊亭好青年さん(好楽師匠のお弟子さんゆえに)
の落語も。日本語である表現とスウェーデン語ではなかなか表せない話しはありますよね。
サンタ小噺面白かったです(笑)
私が帰国した時期と好青年さんが来日された時期が似ていて、北欧情報が同じ時くらいのもので
親近感がわきました。
落語もあらゆる芸能もクラシック音楽と共通するところがあるので参考になります。
そして昨年まで大使が歌ってくれていた
ABBA のダンシングクイーンは好青年さんが歌ってくださって、大盛り上がり、の様子を爆笑しながら見てる京都人にしざわ よしのりしのりさん…)笑。
国民的な歌があるってすごいです。

スウェーデン料理のコースもグルッグも美味しくいただきました。




そして明日12月3日14時/23時はfm797
「山村有佳里のミュージック+プラス」年内最後の放送です!

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指導校レッスンと絵本


指導校レッスンでした。

こちらは女の子ばっかりでキャラクターもフェミニンな感じ。可愛いくてなんだか安心する女の子らしさ。やっておいてね、と言ったことをちゃんと頑張ってやっておく真面目さはピカいち。こういうところは上手くなります。

少なくともフルートパートは引き上げてみせますとも。



こちらの中学に指導することが決まったとき、

Books&cafe Wonderlandに寄り道出来る!

と思って喜んでいたら、レッスンが定休日の日ばっかりで。やっと今日行けました。

時節柄クリスマスの絵本が中心。



オー・ヘンリーは子供のころから胸を打つし、

文体やストーリーが日本ではないあの感じ、と切ない気持ち。ブルーナの「クリスマスってなあに」はいわゆる日本の楽しいクリスマス!という浮かれた内容ではなくて、クリスマスの起源をブルーナのタッチで描いてある、そんなところが良いですね、と店主と話しながら。

オランダにいらしたならブルーナのお膝元ですね、て言ってもらいつつ、我らがチェコの絵本画家、出久根育さんのチェコの猫のカレンダーを見つける。レッスン室用に良いかなあ、毎月チェコの猫がみんなのレッスンを聴いてくれるのも楽しいよね、なんて考えたり。



クリスマス。

中学生って微妙なお年頃でね、

まだサンタさんにお手紙書いていない、ていう子もいれば、お母さんサンタだけどクリスマスツリーの前に起きたらプレゼントを置いてくれるていう子、そして大多数が高学年でサンタさんは来なくなった…という中で、

今日の生徒の1人が面白可愛いくて、

自分のお小遣いで買った自分へのプレゼントを

枕元に置いておくの!

ていう子がいて、あまりに可愛いので「いいねえ。それも楽しいね」って言ったら

すごく嬉しそうな顔だったから、

何を買うの?て聞いたら、ちょっと考えて、

「本」

って。

やっぱり素敵。

子供の気持ちは大事にしてあげないとね。


#今日から12月


この学校の子は今月からうちで個人レッスンスタートです!

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教室は京都 長岡京市、丸太町です。

京都をアクティベートする




過日。
Activate Kyoto ─京都をアクティベートする 京都館「My Local Guide Kyoto」出版記念イベント

登壇者それぞれの京都のおすすめを3つ。
その中で堀裕子さん(←まさかの知り合い)が
長岡天神の純喫茶フルールを。
かつての指導校の教え子の実家で嬉しい驚き。
当時中学生の彼女のお父さんが厨房で、お母さんがお給仕って言ってたな。
「じゃあお弁当を作ってくれるのはお父さん?お母さん?」って聞くと、
「ときどきお父さん」って。
「いいなあ。シェフのお父さんが作るお弁当。
特別なことやねんで。美味しい?」
って聞いたら、
「はい…」てはにかみながら答えてた。
フルート、続けてるかな。



堀さんがお店の中で聞くそばを走る阪急電車の音も好きだと話されていて、私の方はいつも阪急電車の中からフルールが見えると、あの子は元気にしてるかな?と思います。




小山 薫堂堂 薫堂さんもその話を受けて、僕は長岡天満宮には毎年春になると行くんです、桜が綺麗なんですよね、と言ってくださって嬉しかったです。




自著にも書いたけれど自分の育った街の美しさって当たり前過ぎて気付かず、12年の欧州生活の後に地元も「京都」も新しい眼差しで見る事が出来ます。
何せ日本に帰ろう、ではなく日本に行こう、と思って帰国して来た人ですから。

兎亀屋さんの美味しい和菓子と蓬莱堂さんのほうじ茶をいただきながら、乙訓地方の竹職人さんも紹介されていて、ホームタウンづくしな、
不思議な雨に密閉された夜。



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