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乙訓地方合同楽器講習会




毎年恒例

京都府 乙訓地方合同楽器講習会でした。

朝から夕方まで。

今年は乙訓地方(長岡京市、向日市、大山崎町)にある9中学中 6校が参加でした。

毎年終わった直後に生徒一人一人感想文をくれるのが楽しみなのですが、

今年は特に楽しみにしていて。

それが、昨年1年生だった子が書いてくれたこれ↓


「私は来年もっと上手くなっているはずなので、期待していてください!」


という傑作の宣言で(笑)


昨年のうちに顧問の先生に

「**さんがこんな事書いてます!」

「いや〜、先生すいません、

 変わった子で(・_・; )」


 いえ、こういう子、大好物です(๑˃̵ᴗ˂̵)♡


結果。

とっても上品な音色になっていて、成長ぶりがうかがえました!

技術面はだいぶ向上していたので、

練習の取り組み方、考え方などを今年はさらに教えてあげました。

2年生は1年経つと出来る事や理解力が増えるので楽しいです。

1年生は初めてなので、

「これから何が始まるんだろう」て緊張の面持ち。

2年生は2回目だから

「1年ぶりやね」て、言ったら

みんなにこーって笑ってくれて可愛い。


しかし。面白い現象が起きて、

今年の1年生の感想文に、

「今日知った事を、もっといかしてがんばるので一年後待っていてください!」

「来年、成長した姿を先生に見せられるようにしたいです」

極めつけ。

「先生が先に吹いて、私達が後から吹く時、高音が秀麗に出ていて、さすがだな、私達も吹きたいなと思いました。来年、また受けた時に、成長した姿を見せられるように、先生に言われたことを意識して、上手く吹きたいです」


というのが増えて、

まあ、彼らに何が起こったのでしょう。

そして「秀麗」!という表現。(中1ですよ?)

ちゃんと漢字で書いていて、

なんだかこちらが感動してしまいました。


うん、みんな、先生待ってるよ。


2年生は指導校の生徒以外はもう基本的には会えません。

きっとみんな私のことなど大人になるにつれて忘れてしまうだろうけど、きっとそれも、

みんなが充実した人生を送るからこそ、と

思ってはいるのですが、

「先生にまたどこかで会ったら手を振ります!」と書いてきた2年生の感想を見て、

やっぱりほろっと。


素敵な大人になってください。

出来ればみんなのまわりに音楽がありますように。





マルク来日前のレッスン

11月のマルク グローウェルズ氏来日の際の

レッスンに向けて、伴奏付きのレッスン。

ピアノ伴奏の大山先生に来てもらって生徒のたちの伴奏付きレッスン。11月に来日する、マルク グローウェルズのレッスンを受けるためです。

変奏曲とかモーツァルトは特にピアノの律動感を

感じながら演奏するのとしないのでは1人で演奏した時でも全然変わりますよね。


変奏曲ほど伴奏者の機転にかかっていますよね特に生徒の伴奏だと大山先生に助けていただいてなんとか頑張っていました。

モーツァルトは魅力的だけどやっぱり難しいですよね。

あんまりにも顔が激しぶな表情だったので、

「そんな深淵に考えなくてもこの時のモーツァルトなんてアル中だし、一曲書いたらまたお酒買える、くらいしか思ってないから、舞曲だし楽しく踊れるように演奏してよ」

て、よくわからない言葉からとりあえずみんなで笑ってスタート。

でも最終的になかなか良い演奏していたし、

音も変わって

伴奏者共々"可愛く"演奏していました😉

後は"神秘的"を頑張って

モーツァルトはやっぱりピアニストにオーケストラパート演奏してもらえると曲の立体感と華やかさ、がよく伝わります。

バロックピッチみたいになっているうちのピアノで大山先生ありがとうございました

(夏も終わったし調律しなきゃ…)



その後は中学生と高校生のレッスン。

終わったばかりの文化祭の話しをしてくれましたニコニコ




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マルク グローウェルズ オンラインレッスン

ベルギーのMarc Grawels氏とのオンラインレッスンでした。

個人レッスンと音大生のグループレッスン。
今年はフルート(管楽器)のコンクールの当たり年で、個人レッスンはもとより、音大生のグループレッスンはなかなか有意義なレッスンでした。
学生さんは個人レッスンよりグループレッスンの方が手が届きやすいかなぁと設けたコースで、例えばソナタや協奏曲の各楽章を何人かで受けたりされるとお互いに勉強になるかなあ、という感じだったのですが、今回、同じコンクールを受ける音大生の2年生と4年生のグループ4人が課題曲をシェアしてレッスンを受講してくれて、なるほどコンクール前の上手なレッスンの使い方だな、と。

今、同じコンクールを受ける人がどんな演奏をするのか、どこまで仕上がっているのか、
どんな知識を持っているのか、現実を目の当たりするのは、少し怖くて、勇気のいる事だと思うけれど、
マルクはそういった意味では、
「崩してはいけない様式を守った上」で、
「これでいいんだ」
「これでもいいんだ」という
心が軽くなるレッスンを提供してくれる先生だと思うので、みんなで受けてくれて良かったと思います。

コンクールや演奏会前って、自分自身でハードルを上げ過ぎていっぱいいっぱいになっている事が多いと思うから、それに気づけるのも。
(ついでに絶賛譜読み中の私も( ;∀;) )

勇気を出して受けてみると、
逆にみんな、それぞれの悩みや不安を抱えている気持ちもわかって
存外、共感の場になったようです。

この中から、本選に進めました、
という報告を受けたりすると、
マルクも私も嬉しい気持ちでいっぱいです。

写真はうちの大人の愛好家の生徒さん。
表情が少しずつ明るくなっていくのが見てとれると、指導しているマルクも通訳/アシスタントしている私も良かった、と思えます。
心が軽くなったかな😌

愛好家の人のリピーターも多いので、
きっと皆さん色々励みになっているのではと。
マルクは11月に来日予定なので、オンラインで受けていた人がリアルに会える!というのも楽しみなようです。










そして部活を仮引退した中3生徒が
「関西大会までたくさんのご指導ありがとうございました。
演奏全体でも大きなミスが無く、自分たちにできることはやり切ったという雰囲気が部内にあったので良かったと思います。
私自身ものびのび舞台を楽しんで吹くことができ、中学生最後のコンクールとして悔いの残らない演奏にできました。
両親と話して、これからも先生のところで勉強と両立しながら頑張っていきたい、と決めました。9月以降のレッスンもよろしくお願いします。」

なんだか尊いメールを頂きました。
蚊の鳴くような声で話す大人しい子だったのになあ。
これからも「いっしょに」頑張ろうね。 




マルク グローウェルズ オンラインレッスン、

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