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北欧留学フェア




北欧留学フェアのトークショーのゲストスピーカーとして、速水さん、クリスティーナ・ヴェミングさんと登壇して来ました。

音楽留学、受験って特殊だし、どんなお話でご協力させて頂けるのかしら、笛吹いてなんとかするわけにもいかないし、と思ってたら速水さんの進行で案外楽しくお話出来ました。

沢山参加者が集まってくださって、平日なので大人、大学生の留学希望の方々ばかり。

クリスティーナもテキスタイルデザインが専攻だし、初日はアート系の2人でお届けでした。




大学や国民高等学校などの教育機関の事だけでなく、生活や大人が改めて留学したり、その先の事など、参加者の皆さんがそれぞれ質問してくださって。

終わったあとも沢山声をかけていただいて、お話し聞かせてていただきました。学びのチャンスが幾つになっても選択肢があるのが北欧の良いところ。


とりわけ、日本の音大を卒業したけど、

ジストニアになってしばらく弾けなくなった方が

ご自身のこと、沢山お話ししてくださったので、

スウェーデンへの興味なども含めて私なりの

こういう方向で考えてみては?というお話を。

自分のピークを知っていると、回復してきてもまだまだ弾きたい、と言う事自体が難しいよね。

でも私に正直な想いを話してくれてありがとう。


私の話しで役に立つのかしら、と思ったけど、少しは来た意味があったのかな。


生憎の雨だったけど、Loppis(北欧のマーケット)が出ていて、今時期の北欧のお天気みたい。




Tack så mycket(ありがとうございました🇸🇪)


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乙訓地方合同楽器講習会




毎年恒例

京都府 乙訓地方合同楽器講習会でした。

朝から夕方まで。

今年は乙訓地方(長岡京市、向日市、大山崎町)にある9中学中 6校が参加でした。

毎年終わった直後に生徒一人一人感想文をくれるのが楽しみなのですが、

今年は特に楽しみにしていて。

それが、昨年1年生だった子が書いてくれたこれ↓


「私は来年もっと上手くなっているはずなので、期待していてください!」


という傑作の宣言で(笑)


昨年のうちに顧問の先生に

「**さんがこんな事書いてます!」

「いや〜、先生すいません、

 変わった子で(・_・; )」


 いえ、こういう子、大好物です(๑˃̵ᴗ˂̵)♡


結果。

とっても上品な音色になっていて、成長ぶりがうかがえました!

技術面はだいぶ向上していたので、

練習の取り組み方、考え方などを今年はさらに教えてあげました。

2年生は1年経つと出来る事や理解力が増えるので楽しいです。

1年生は初めてなので、

「これから何が始まるんだろう」て緊張の面持ち。

2年生は2回目だから

「1年ぶりやね」て、言ったら

みんなにこーって笑ってくれて可愛い。


しかし。面白い現象が起きて、

今年の1年生の感想文に、

「今日知った事を、もっといかしてがんばるので一年後待っていてください!」

「来年、成長した姿を先生に見せられるようにしたいです」

極めつけ。

「先生が先に吹いて、私達が後から吹く時、高音が秀麗に出ていて、さすがだな、私達も吹きたいなと思いました。来年、また受けた時に、成長した姿を見せられるように、先生に言われたことを意識して、上手く吹きたいです」


というのが増えて、

まあ、彼らに何が起こったのでしょう。

そして「秀麗」!という表現。(中1ですよ?)

ちゃんと漢字で書いていて、

なんだかこちらが感動してしまいました。


うん、みんな、先生待ってるよ。


2年生は指導校の生徒以外はもう基本的には会えません。

きっとみんな私のことなど大人になるにつれて忘れてしまうだろうけど、きっとそれも、

みんなが充実した人生を送るからこそ、と

思ってはいるのですが、

「先生にまたどこかで会ったら手を振ります!」と書いてきた2年生の感想を見て、

やっぱりほろっと。


素敵な大人になってください。

出来ればみんなのまわりに音楽がありますように。





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マルク グローウェルズ プライベートレッスン


ミヤザワフルートアトリエ東京で、ベルギー時代の恩師でモンス王立音楽院名誉教授/洗足音楽大学客員教授のプライベートレッスンがあり、生徒たちを送りこんだので、昨年に引き続き引率、聴講させていただきました。



2人ともフルート歴は25年以上で、私のところに来て10年前後。マルクのオンラインレッスンを定期的に受講していて、今回"生マルク"に会えるのを楽しみに一生懸命練習をしていました。

プロの奏者の受講生に挟まれて、奮闘していました。

私に普段指摘されていること+沢山の新しい要求に彼女らなりにとても頑張っていたと思います。

何よりマルクに「ユカリは良い生徒たちをもっているんだね。短時間でよく理解してたし」と言ってもらえたのが嬉しかったです。そうなの、うちの生徒たち、頑張り屋さんで良い人達なのよ(自慢)





しかし、自分が指導した曲を自分の師匠にレッスンされて、他の方に通訳されるのを聴いているのは緊張感ありますね…笑。

通訳をしてくださった榊原敬幸先生の生徒さんも受けられていたのですが、同じ意味で緊張するとおっしゃっていたので、やっぱりなあ、と。 

だって絶対思う、

言う方も言われる方も嫌なあのセリフ

「だから言ったでしょ」

が出てくるのは必至なわけで😂

榊原先生は温かい人柄で、生徒たちも私と違う先生に通訳してもらうのも良い勉強になったと思います。


チェコからベルギーに移って、王立音楽院の受験をした時は、まさか日本でこういう接し方でマルクと協力して行く未来が来るとは思いもしませんでしたが、人生って面白いな、と。マルクは変人だけど(…)プロだけでなく愛好家の人にも惜しみなく教えてくれます。


ミヤザワフルートアトリエの社長はじめ、社員さん達もいつも大変親切で、お世話になり感謝しています。今年もありがとうございました。


今回送りこんだ生徒たちも終わった後は晴れ晴れとした顔をしていて、良かったなあと。

でも、

彼女らの受講前に休憩に出たアトリエ近くのコーヒー屋さんで、私に気づかず直前まで一生懸命楽譜を見ながら今日までのレッスンの音源を聴いていたのを私は知ってる。


大人の頑張りも応援してあげたいです。





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