それだけ「北朝鮮」の核の脅威が、

切迫詰まっている、ということ。


https://www.sankei.com/article/20240601-NRSCMDVYWVOG5JNZKYAG7E56NY/


、にもかかわらず、防衛交流の再開で合意したのは、北朝鮮が核・ミサイル開発を加速する中、関係良好な尹錫悦(ユンソンニョル)政権のうちに懸案に区切りをつけたいとの思いが政府内に強かったからだ。日韓両国の同盟国である米国の圧力もあった。


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腰抜け「ことなかれ岸田」のせい、

という批判はあるだろうけど、

ここは、北朝鮮を考えておきたい。


メディアもその様に報道すること。

ことさら日韓宥和を強調しないように!

ここは、ユン大統領に貸しを作る。

(まあ、かの国には無駄かも)