当たり前じゃないですか。

なんで、そこ言わないんでしょう。

何事も「作る(創る)」のには、

金がかかる。


政治だってそう。


批判、否定するだけなら

「タダ」。

カネも資本も才能もいらない。

活動だって、
イデオロギーに染まった
ボランティア・シンパの、

献身的、あるいは

強権的なタダ働き。

おカネいらないですよ。

ねえ、輿石さん、志位さん?


カネのかかり方が違うんですよ。
当たり前じゃないですか。

単純な話。

例えばNHKに

中国共産党ベッタリなニュースを止めて、

日本の安全保障に有用な報道をさせる。


どっちが「大変」だと思います?

もちろん、

直接的に使うわけではありません。

しかし、その

ハレーションを

「起こさない根回し」

「起こったときの為」

、におカネは掛かるでしょう。


どこに使うか?

言えないですよね。

でも、必要ですよね。

例え話として、そういう事。 


「それが密室政治だ!」

って言われるかも、だけど。

「否定」「批判」するだけなら、

 おカネ要らないでしょ?

っていう議論くらいは

して欲しい。


なんで、
ちゃんとそう言える政治家が
いないんですかね。

自民党の支持率低迷は
その辺ですよ、
「岸田さん!」