https://news.yahoo.co.jp/articles/d952e8d7ca9b129d60f75f185f7d3cd0c7b0efd3 


末期癌だって。
支援者も、見切り時ってことか。

それにしても、彼らのネットワークって、
底知れないっていうか、
まだまだ、 日本に蔓延ってるんだねえ。
立民が辻本清美を手放さないのも、
じつは、「辻本が」というより、
辻本の支援者が、
立憲民主(=旧社会党)新左翼の
残党そのものだから。

泉君などは遠く及ばない、
まっ黒な(真っ赤な?)コアの所。

というのが本質だろう。

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高槻市は'70年代に赤軍派の拠点があったところで、現在でも支援者が多い。中でも市内のB病院は、職員のほとんどが日本赤軍の支援者で、一大拠点となっている。この病院関係者の住まいや寮、関連施設などをしらみ潰しにあたっているうちに、アジトに出入りする中年女性を発見した。最初は重信とわからなかったが、写真や指紋をとり、前日までにようやく確認がとれ、逮捕に踏み切った」(公安関係者)

 やはり支援者の一人である関東在住のC氏によれば、

「重信が帰国しているという噂は、今年の夏前から、一部新左翼関係者の間で囁かれていた」というから、情報が警察に漏れるのは時間の問題だった。

 重信容疑者が潜伏していた大阪市西成区のアパートには、本人の顔写真が貼ってある別の日本人名義のパスポートやノートパソコン、フロッピーディスク、携帯電話数台などが残されていた。アパート、ホテルとも支援者名で借りてあった。


https://www.yomiuri.co.jp/politics/20240126-OYT1T50149/ 


 辻元清美の内縁の夫である北川明は、 昭和50年、スウェーデンから強制送還され、 旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物。

辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)

氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり、

周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。 

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。

辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。 (辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。)