それが「秩序」と呼べるようなものであったか?
、という議論は別として。

その「秩序(と、言われるモノ)」を、整えたのは、
朝日新聞であり、岩波書店であり、社会党であり、、、

日韓関係は新時代に入りました。

フッ化水素など三品目の対韓輸出優遇措置の見直しと、
「ホワイト国」からの韓国除外措置は
歴史的かつ画期的なことです。

「何をやってもいい」

そう考えていたのは、
韓国・朝鮮全体だけではなく、
日本の外務省、日韓議連。
朝日新聞や毎日新聞、TBSやNHK。

「今まで通り」にあぐらをかいていた、メディア。

今回の経産省の処置は、
経済的な処置でも報復でもなく、
規則の厳格化という、「行政」の本来の仕事ぶり。

韓国の「ブンザイトラ」は経済戦争と青筋立ててますが、
確かにこれは「経済戦争」です。

争われているのは「旧秩序」。

ぶっ壊す対象は、
「何をやってもいい」
そう考えていた、
日本の外務省、日韓議連。
朝日新聞や毎日新聞、TBSやNHK。

「あなた達の秩序」の崩壊なのですよ。

それを、日本の役所がやった。
外務省ではなく、経産省がやった。