「二人でモリカケ」で、赤っ恥をかいた「星浩」さん。
やはり、ニュース23で、またまたやってくれました。
8月にトランプ政権を更迭された、スティーブン・バノン氏のインタビューで、
恥の上塗りです。
トランプ大統領の「悪口」でも聞けると思ったのでしょうか?
スティーブン・バノン前主席戦略官に取材した星浩キャスターが、
「あなた達もメディアじゃない」などと批判される場面がありました。
星浩「なぜトランプは大手メディアを批判するのでしょうか?」
スティーブン・バノン氏「なぜって、大手メディアはメディアじゃないからですよ。
「あなた達もでしょ?公平中立を目指してるなんて冗談だろって思いますよね」
星浩「メディアは事実を掘り起こしているじゃないですか」
バノン氏「私は全くそう思いませんね」
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いやあ、まさしく「バッサリ」ですね。
これでも、インタビューが終わった後、星浩は、
米共和党が最近の選挙で苦戦していること、
バノン氏が係る保守系シンクタンクが世論の批判を受けていることなどを上げ、
「イライラ」していたのではないか、などと、
まさに「負け犬の遠吠え」のような捨てゼリフ。
救いようがありませんね。
以下、ネットで見つけた一文なのですが。
非常に良くまとまっているので、無断転載してしまいます。
正直、メディア及び付随してるジャーナリスト達、
今、自らが置かれれている立ち位置を確り確認する事が望まれてる。
20世紀末まではメディアによる、社会の世論操作や誘導は悉く成功したと思う。
つまり、情報を得るツールが単一的な物だけであったからだ。
然し、20世紀末以降21世紀は、ITと言う世界を一瞬にして結ぶツールを、
夫々の国の民族「個人」が手にした。
以下、タイムラグの有るジャーナル達の、個人的注釈に是々非々論が飛び交い、
誤った視聴覚報道は容赦呵責ない批判と罵声が飛交う様になった。
この事実や以後を占う報道機関の在り方や、ジャーナル達の反省や総括が等閑にされれば、
社会に生きる資格まで問い詰められるだろう。
既に、メディアや脳味噌のカラカラのジャーナル達は、
共産主義独裁国家でない限り、社会の塵だめに捨てられる運命にある。
一時、名を馳せたジャーナル達も同じ運命だ。
以上、転載でした。