谷亮子氏 参院選当選証書授与式には代理出席


 参院選で当選した比例代表の候補者に20日、東京・霞が関の総務省で当選証書が授与された。自民党の三原じゅん子氏(45)は、選挙中から“因縁の関係”だった民主党の谷亮子氏が、代理出席だったことを報道陣に問われ「もったいない。1つずつ(場を踏むことで)実感や責任感が生まれる。私は自分で出席してよかった」と、チクリ。ただ谷氏との対決姿勢には幕引きし「敵は、議員活動を続けるうちに(別に)出てくる。違う相手を見つけるわ」と大人の対応でかわした。

 「これまで、証書をいただくようなことはあまりなかった」と笑いつつ「第2の人生のスタートライン。子宮頸(けい)がんのワクチン公費助成に関する法案を、一日も早く通したい。今の気持ちを忘れずに頑張る」と気を引き締めた。「選挙後、歯がすべて抜けたり、怖い夢ばかり見ている。プレッシャーを感じているんでしょう」。国会では議員バッジを交付され「とても重いです」。赤じゅうたんの上では「ふわふわだ」と、表情を緩めた。


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保守ですが何か?


初登院の時はしっかり覚えて、笑われないようにしてください。


こういうことがニュースになる事自体、

テレポピュリズムの証拠なのでしょうけど、、、

スタッフが忙しくて、想定問答集ができなかったんでしょうね。