下書きに入れたまま放置し続けて2ヶ月

さらに新しいのも書いてなかった

怖すぎるまだ帰省振り返れてないのに…

甥っ子の説明をしてたらしい。

いうてもこのシリーズは今回で終わり。

なら書いて終われば良かった


今回の帰省の最終目標はエスコンで野球を観ることだった。


と、いうのも元々帰るつもりはなかったのだが高校の同級生からどうしても彼と野球が観たいというのだ。

そこまでいわれたら行くしかないか。と思い帰省に至ったわけである。


彼は野球というものが特別好きなわけではない。


とはいっても全く観ないわけでもないし、たまにSNSで情報を観るくらいだ。


北海道だから日ハムを応援する。

それはへそ曲がりの彼からしたら面白くないわけである。


紆余曲折あって楽天ファンになったが、この話は割愛。。。


小さい頃からニュース番組は日ハム寄りだった

いくら楽天ファンとは言っても細胞レベルで日ハムが染み付いてるのが道産子ってやつなんだよ…



これがエスコン。


行ったら分かると思うがドームとは訳が違う。

まるで、アメリカ メジャーの球場だ。


多分ほかの球場とも一味違った場所だと思う。


天気次第で天井が開閉可能で日差しを浴びながら野球観戦ができるって訳だ。


だだっ広い北海道の大地にとてつもない娯楽施設ができた。


道民もますます盛り上がっていくだろうね。


野球はほどほどに今回ちいとトラブルがあった


ここで書くような内容じゃないから書かないが、彼自身も自分に失望するような出来事があった。


今でもちょっと心残りがある出来事。

これはもっと俺がビックになったら話そう。


だから今回の帰省は後味が悪い帰省になった。

それも踏まえた上で彼は今後も生きていくのかな。


笑い話になるか教訓になるのか、それは数年後にならないと分からないよね。


とりあえず今の俺と彼はまだまだ未熟。

というか出来損ないだ。


ここで腐るのか、変わっていくかは自分次第。


夜景みて、落ち着くかー。。。