来週から「源太カレンダー」製本版の予約開始します。 | 源太の株バトル

源太の株バトル

大岩川源太が新しく始めた「源太の株バトル」先読み個別銘柄株情報を発信。日本株情報をここにすべて凝縮。ここでしか言えない秘密の銘柄情報も?

製本版は大判とミニの組み合わせです。、

ダウンロード版の申し込みはさきですが、製本版は限定販売にいたします。
ですから、弊社からは予約販売に申し込んでいただいて、数があるだけということになります。
印刷手続きが個々では大変でしょうから製本してみたんです。
残っても嫌だから教材としてだけ頼みました。
「2021源太カレンダー」のご案内
https://bit.ly/3483j0k
冊子版は10月26日(月)より先行予約スタート


お待たせしました!
11月の源太は強い!
源太カレンダー攻略テキスト「2020年11月号」
https://bit.ly/2S53JyT

難しかったのは、チャートから見たら下髭出している株式が多いので、戻るというか少し安心した方も多いでしょう。ただ、問題は個人投資家があれだけ買って投げた株式が、ここまで短時間に下がって買う気が起こるかどうかという問題。ですから、根本的には「売りたい強気」は継続という形になります。基本はきょう買った人は「将来にわたって持つ」という人は少なく「上がったら逃げる」というタイプが多く、その方々は、本日全く無風だった日経平均が週の頭にもたもたしたら、投げたくなるんじゃないかとか思ってしまいます。

そういう用心をしながら今日は過ごしたはずですが、傷がでかいからなかなか割り切った買いはして来れないでしょう。バイデンさん有利と言いますが、どっちが勝つか判らないし、その評価も株価の位置で決めるようになるし、下がったら会でも本当に良くなる経済かどうか疑問なんですよね。そうした展開ですから、今日の動きは仕方がないし、まあ、祈りながら過ごすような感じじゃないかと思うんですよ。

日程に順張りという感じです。