普段の会話中の英語の間違いをいちいち注意しない | 自分が嫌いな人生から「わたしだからいい!」と言える静かな自信のある人生へ

自分が嫌いな人生から「わたしだからいい!」と言える静かな自信のある人生へ

自己肯定すると「静かな自信」を持つことができます。もっと自信があったらいいのに、と思っているあなたに送るブログです。

これはネイティヴスピーカーの間でも話題になります。


会話の最中に文法を正す人、嫌がられます。


もしあなたが練習中なら、もちろんありがたいことです。


しかし、映画の話をしているときなど、ただ普通の会話をしているときに、


「そこはWhoじゃなくて、Whom」


みたいに、ネイティヴスピーカーの友達同士で言われて、イラっとくる!という話はよくききますし、テレビドラマなどでもよく出てくるトピックです。


日本人は英文法は得意ですので、ネイティヴスピーカーの普段使いの文法のあいまいさが気になるかもしれません。


でも、そこは流しましょう。




職場でプレゼンテーションを作成しているときは、遠慮せずにどんどん文法もスペルも訂正を促していきましょう。(でも、やさしく丁寧に指摘しましょうね!)