ある道端での会話 | 自分が嫌いな人生から「わたしだからいい!」と言える静かな自信のある人生へ

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自己肯定すると「静かな自信」を持つことができます。もっと自信があったらいいのに、と思っているあなたに送るブログです。

おはようございます。英語、毎日楽しんでますか?出口浩子です。

ワークショップ大好きな私。

Personal Dynamics(関連記事はこちら)に続いて、Abundance & Prosperity(豊かさと繁栄)というワークショップを受けました。

なかでも、とくに好きだったActivityがあります。

二人組みになって、5年後にマンハッタンでぱったり出会った、と想定し、「あのときのAbundance & Prosperityのワークショップで叶えたい、と言っていたことが、本当に現実になったんだよ!」という会話をする、というもの。

すごかったですよ、そのときの部屋の熱気!

誰かに話す、ということは、宇宙に向かってエネルギーを放つことと同じです。

私も、話しているうちに、どんどん熱が入ってきて、はっきりとそのイメージが浮かんでいました。

そして、イメージしながら話していると、その絵がまるで映画のように動き出し、ワクワクしてきました

聞いている相手は、ポジティヴな相槌と、話し手の方がもっと詳細を話せるように、どんどん質問をしてください!

たとえば、海辺にある別荘をとうとう購入したんだよ、という方に、

「いくつベッドルームがあるの?」

「窓から、何が見えるの?」

「朝起きたとき、その景色を見て、どんな気持ちがする?」

などなど。

話し手の方は、もっと詳細をイメージして、どんどんワクワクしてきますよ!

ぜひ、成功を目指す仲間とこういうふうに話をして、どんどんエネルギーを発信してみてください。