地震と戦争を目の当たりにして自分自身の愚かさから逃れられように神仏に祈っている | zum2のブログ

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この世は人生の学び舎、「人は変われる自分は変われた」と言えるように奮闘中

最近ニュースチェックをしていて地震と戦争の記事を目にすることが多く戦争の方はともかく大地震が起きては大変だと6月に団体旅行で三重県に行く予定があり伊勢神宮に参拝した時に地鎮祈願しようと思っている自分だがネットで人生に悲観してなのかこんな世の中滅びればいいとか書いている人を見かけたというか自分もそんな馬鹿の一人だった


今改めて思う災害や戦争で犠牲になっている人や光景を思い浮かべ「仮にそんな力があったとして災害や戦争で仕事や家や家族友人愛する人や光景を亡くした人たちを前にして同じ事言える?君や自分が望んでいた事はそういう人が増えて欲しいというのと同じ事なんやで?」


歴史上怒りや憎しみ恐れといったマイナスの感情と無知想像力の欠如が多くの悲劇を生んできた、それを防ぐのは愛と慈悲正しい知識と想像力、今日も朝からそんな自分自身の愚かさから逃れられるように神仏に祈っているって事で