六本木の真ん中で描く「オレなりの世界地図」 | ジャージ社長は【ダンギズム】で不可能を可能にする!Powered by Ameba

六本木の真ん中で描く「オレなりの世界地図」

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六本木の真ん中で描く「オレなりの世界地図」

もう8年くらい前からだろうか…六本木のこのお店を「ハブ空港」にして呑み歩いて「オイスターゲーム」は補完されていった。

まずここで一杯…そんな毎日…
女性を口説くのに何度「ピンクの象」にお世話になったことだろう…

店を出たら目の前に謎のお店が…「マックスボルドー」だった…呑みながらオーナーにメッセージし、そのまま牡蠣を持参…「うまいでしょ?イベントさせてください!」…

それが牡蠣あけ師たちが「ショーとしての牡蠣あけ」を学ぶ「これ以上ないステージ」となった…いまも昔も「ヤリ口」は変わらんw

結局、いつもの「世界一うまい(オレ比)フローズンマルガリータ」を呑んで〆るわけだが…

戻ってきたら、この「写真の男」がゴミを捨てようとして息絶えたのか、そのままぶっ倒れている…もはや変死体だw…

そんなズタボロ経営だったのに…気が付けば…雲の上に…

こないだ久しぶりのひょんな御縁を得て、少し殻んだら…本質は「ズタボロ」…「変態」のままだった…

六本木という街は、さりげなく高いレベルで「いろんな国」と繋がっている。

コイツはそんなつもりはないのだろうが…オレはこの店でオレなりの「世界地図」を描いていたのだ…

「航路図のように行き交う事業を」

へぇ…そんなことを考えていたのか…「創念」はシンクロする。だからおもしろい。だから素晴らしい。

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