快楽型自殺志願者殺到!?
強姦目的で部屋に拉致。
▽
暴れたから結果として殺してしまった。
▽
隠蔽する方法はないか・・・バラバラにして処理した。
この事件が裁判員制度のモデルケース(練習教材ってことなの!?)として取り上げられたのもあって、ニュースでクローズアップされていた。
遺族の方の気持ちとしては、同じ苦しみを味わって死んで欲しい・・・などなど。
裁判員制度のモデルケース・・・もしかしたら自分が適正な刑罰を考慮しなくてはいけないことがあるかもしれない・・・。
そこで裁判員になりきってみました。
この場合、いったいどんな刑を課したらいいのだろうか・・・死刑?無期懲役?でも殺すことが目的ではなかった・・・とはいえ・・・云々・・・アタマをめぐらす・・・
そのときゾクッと来たんです。
これ、死刑にしてしまうと『自殺志願者』が殺到してしまうのではないかと。
もっと正確にいうと『快楽自殺志願者』が。
(注:ここからは妄想です)
生きていても夢も希望もない。この先世の中どうなるかわからない・・・といった嘆きに渦巻いてます・・・てゆうか、メディアはそう煽ってます。
(私なんかはチャンスの宝庫だと思ってますがね。居抜き物件
とか山ほどあるし。)
つまらない(と勝手に思っている)人生を、生きている意味を感じない(と勝手に思っている)人生を生きてるより、ひと時の快楽に身を委ねて、(所詮、強姦レベルの)やりたいことをやって死んだほうがいい・・・
しかも!
自分で死ぬ勇気もないから、死刑を宣告しておくれ!
えっ!?終身刑?死刑までは刑務所?
そんなのいいですよ、別に。だってメシも風呂も屋根もあるんでしょう?
いまリストラされて、明日から路頭に迷うので、刑務所の方が贅沢ですよ。
しかも、
宿泊費、食事、タダでしょう?明日の食費の心配も家賃の心配もない・・・もうお金の心配もしなくてもいいんですよね?
(注:ここからは妄想終了)
う~ん・・・結局、『生きてる意味ってなんですか?自分に価値はあるんすかね?人生、しんどいことばかりで面白くないから死にたいッス』ってヤツですよね・・・
こんなこと考えているヤツにみんなの税金から、生活と安らかな死をプレゼントなんて・・・。
う~ん・・・ダメだ!やっぱり適正な刑なんて浮かばないや!(すみません・・・)
それよりもやっぱりオレができることやろう!オレができる解決策で行こうと、長所を活かそうと、結局そこに行き着きました。
要は、ベタですが「夢も希望も護るべきものもない」から、刹那的な快楽(犯罪)を我慢できないわけで。
『生きているほうが面白い!意味がある!価値がある!だから、生きたい、活きたい!』
そう思えればいいわけですよ。
で、早速、そう思えるようになるコンテンツ創っちゃいました。
活きろ!そして成り上がれ!
活成会
カネ・コネ・看板まったくなしのオトコが、たった3年で30店舗、30億円ですよ?(米山久氏
)
元極道がいまや、実業家として大成功。いまやみんなの夢のプロデューサーですよ?(加藤秀視氏
)
人生はこれからだぜよ!
オレは毎日面白いっす、相当楽しいッス。まだまだ死にたくないっす。いや、まだまだ死ねないッス、だってオレにしか出来ない、創造できないことがあるから!
ってオレがそう思えるようになれたのも(根拠のない自信でも・笑)、すべては繋がりのおかげなのです。
感謝、感謝、感謝!最高の毎日をありがとうございます。
いまオレができること・・・それは裁判でヒトを裁くことではない。
オレが持っているチャンス(繋がり)をみんなでシェアして、ひとりでも多くのヒトが活きること。
本やテレビとくらべて、やはり「生(なま)のエネルギー」(音の波、電気など)は脳に与えるパワーがまったく違う。
記憶に残らないと、そしてそれが生活に落とし込まれないと、現実で活きないと意味がない!
やっぱり「生」が一番!
皆様、お待ちしております。
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