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占いの活用法

2008/01/18


世の中、色々な占いがありますよね


血液型占い、四柱推命、風水、六星占術、姓名判断・・・


基本的にはハッピーになるために活用するものであって、


テンションが下がってはあまり意味がない


「占いがあるからうまく行く」のではなくて、


「占い"でも"今日はいい日だって言ってたな・・・」程度の後押しをもらうもの


かと思っております・・・


(違うかな・・・まっ、色々な意見もあることかと思います)


しかし、占い、テンションが左右されるくらい「良く出来て」ますよね


メジャーな占いのほとんどは、長年の『ヒト』をはじめとした森羅万象のデータを基とした統計学


森羅万象がどのようなリズムやパターンで変化していくか、どこにエネルギーのピークがあって、どこでダウンするか


どうすれば上がり、どうすれば下がるのか・・・


裁判で言えば、いわば過去の判例のようなものです


非常に参考になる部分も多々ある


で、ひとつ気がついたことがあるんです


たいていの占いには、年単位、月単位、日単位で『いい日』や『悪い日』、


そして、その『中庸の日(間)』というのがあり、


活動と休養、つまりは『オンとオフ』を促してくれています


そのリズムがスポーツ選手のトレーニングと似ているんですね


簡単に言うと、練習→本番→休息→練習→本番→休息


普通に生きている限り、スポーツ選手や舞台俳優のように決まった日に本番があるわけではありません


そうなると、日常にメリハリがなくなってしまう


(ましてや、私は上司と呼べるヒトもいないし、毎日決まったスケジュールがあるわけでもない・・・)


ずっと、全力をだそうとあがいてしまったり、


ずっと中途半端だったり、いい加減だったり・・・


では、一番いい生活のリズムとは?


と考えたときに、占いが活きてくる


細木数子さん流にいうと、いい時に稼いで(入)、大殺界で休む(出)という感じ


良く『オンとオフ』が大事というけど、実際どうすればいいの?という疑問のひとつの解決策かと


『オンオフリズム』


とはいえ、色々な占いが混ざると、さぁ大変


なんでって?


だって、細木数子さんの占いだと今年は最悪で来年がいいとなっていますが、


他の占いだと今年が良くて来年最悪・・・などなど


つまり、混ざると「ずっとオン」か「ずっとオフ」・笑


さて、話はそれましたが


人生はプロセスを楽しむものですが、ビジネスは結果がすべて


私が「オフ」のときでも、パートナーの誰かが「オン」であれば、会社はずっと「ベストコンディション」


占いでバイオリズムを整える


最近は、物事の展開、スピードも早いので「日単位」の占いがオススメです


ちなみに私は手前味噌で恐縮ですが『十系数氣法』を愛用しております



十系数氣法



さて、最後に


これを言ったら元も子のないのですが・・・


『自分の勘を信じるのが一番』


占いも凝りすぎると、それ自体が足かせになってしまいますゆえ


なにより『時間』が一番価値がある


今できないことは、明日もできない


いま戦わないでいつ戦うのか?


『時間』はどんなにあがいても絶対に返ってきません


占いがどうだろうが、やるべきときにやるべきことをやる


それがすべてですよ


その瞬間にすべてを出せるように、普段のエネルギー調整に占いをご活用あれ!



げん
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