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2008/04/06
内田広臣氏
彼は、人々に権利収入の価値、可能性について教える『SR2020』という団体を主宰されている。
僕の著作である権利収入のバイブル『愛!暇!金!』を教科書に使ってくださるというありがたい方が登場。
早速対談することに。
対談後・・・内田氏から最高のお手紙をいただいた!!!
これぞ、コラボレーション!!!!!
ありがとう、ありがとう、ありがとう
繋がってるよ、すごい繋がってる!!!!!
それをそのまま公開します。
(本人の了承済)
▽▽▽
げん に会って。
番長登場って感じ。
自分をしっかり持っていない人、本気で人生を生きてない人ははビビると思う!
つまらない人間に会うとヘドが出るらしい!
しっかりと僕を観察していた。
(興味を持ってもらえてうれしい感じがした。)
僕は最近何か出来ないか考えていた結果、イエガー作戦を実行する流れに。
そのSR2020の事を聞かれる。まだ明確になっていないイメージ、ビジョンを聞かれドギマギした。
いかに重要かを考えさせてくれたのでビジョンを明確にする。
そして、そこには内田が、内田さんが、内田さんの、という周りからの依存が付きまとう事も分った。(受け止めよう。)
成功とは簡単に手に入れられる場合も稀にある。
それが悪いとは言わないが、努力と苦労の上に手に入れた成功にこそ価値があると。
それは、簡単に手に入れたものは大切にしないからだと。
例えばエベレストを登るのであれば、最短で最難関を登る、しかし誰よりも安全な装備、計画を立てて登る。
(深い意味を感じる)
そこに価値がある。
もし、予定を変更して簡単なルートを登れば楽に登れる。
自分がもし学校をやるならば何も教えない!
ネットワークも同じ事をやった、何も教えず、アップに繋げず、セオリーの真逆をやった、そして何人もヘドが出る人間は帰した。
セミナーもその人がいるならばやらない、帰るまでやらない事をした。
セミナーの中には上半身裸で頭にターバンを巻きオタマを持ってスターウォーズの曲で登場するというようなパターンでやったりもした。
グループの人間が辛かったと思うと。(僕は面白いと思う)
出来ない奴は死ねば良いと毒を吐く。
エベレストに最短で最難関を登らせて100人中1人でも出来れば良いと。
(ただし本当に他人を考えない、関係ないで言っているのではないと明確に感じた。)
成功とは誰かから与えられるものではなく道なき道を行くフロンティア精神から生まれる。
世の中の成功者のほとんどが多かれ少なかれ経験している。
それを分かって欲しい思いから、人の話を聞いたら簡単に、急にワープ出来るように、成功できるはず無いのが、わかって欲しいと言う思いから来る愛情表現に思えた。
伝えると言うことに重要さを置く、人の脳は神経中枢。
すべてが電気信号でつながっている。自然界、森羅万象もすべてつながっていると。
その1つの例として祖父、祖母の話した。
京都の家にある大きな櫻が咲かなかった年が2回ある、最初は祖父の他界、数年ご祖母の他界と2回だけだったという、もの言わぬ櫻に意思があるのか?精神的なつながりがあるのか?
それは定かではない、ただ言えるのは森羅万象、電気の流れがあること、そこに、その空間に一種の電気信号が消えた。その事を櫻は環境の変化(異常事態)と捉え自らの生存を目的とし蕾を閉じたままにしたのではないかという。それはすごい事だと思う。
それが事実ならば離れていても言葉を交わさなくても伝える事が出来るという。
脳のデータの交換、書き換えも可能だと。
(僕もそう思う。)
そして櫻の小冊子をくれた。
貴重な物だ。
写真付きのやさしい思いが伝わる意味深いものだと思う。
木々にも感情があるとするならば櫻も悲しかったのかもしれない。
独創的な考え、信念を貫く生きざま、違う視点、感性をもつげんを思い通りに動かそうとする人達がいる。げんはそれは自分の事を考えてくれているからだと思うというが。無理。(断言出来る。僕はげんを自由奔放で天真爛漫な子供のようでとても魅力的だと思った。すばらしい。)
書籍、愛暇金。
電気が止まればインターネットの情報、パソコンも見れなくなる、新聞は紙だけどすぐに劣化してしまう。
目を付けたのは聖書(バイブル)は100億万部世界中に広まっている。
例えばホテルにも置いてある。聖書は本と言う物が存在する前からある。著作権が存在する前からある。でもバチカンに著作料は入るバチカン最大の財源の1つらしい。(初めて知った。)
製本された物(書物)であれば長い年月経過しても劣化しにくい。
げんは1000円文庫を5億部売る。企画は50種類その中にロバートキヨサキ(未定)やイエガー(確定)の企画も入っている。
愛暇金は分かりやすく書いたためにビジネス書に属してないのが微妙だと言っていた。
(僕が例えるなら愛暇金は 最高級の鯛 料理の知らない人は鱗もろくに取らずにただ焼くだけとか、煮るだけ、少し出来る人はお頭付きの刺身、料理人なら、アラは潮汁、頭は焼いてあら煮、身は刺身、湯引き、すり身にして・・・
と料理する人、すなわち読む人でかなり違いが出る奥深い本だと思う。
(来年の僕が読んでもまた違った感覚になると思う。)
権利的な収入。
例えば月30万円権利収入を創る事から考える、しかし通常の考え方では1万円の権利収入すら作れない。
なぜか?普通は考えた事もないから。
そして人が脳を働かせる時間、つまり暇、現代社会ではそれが無い特に暇に価値がある。すごく重要。各方面の成功者も暇が無い。
ネットワークをする人もほとんどがその暇を創らない。
権利収入なのに矛盾していると思う。暇が重要。暇が重要。
妄想族
自分も角川春木も曽根さんも僕も妄想族だという。
創造的で未来に考えを向けられるのは暇があるからだという。
げんは宇宙から地球を見る。
頭の中で地球を回し(縦でも横でも斜めでも自由)ているとある国が光る場合があると言う、地図上で分からない場合はその国まで行く。最近ではチベットのダライラマ14世の事が気になったらしい、大道りに出て歩けば良いのにと・・・。
気になったのである程度情報がないと光る事も起こらないのでは?
と質問したら暇があるからだと、ただし1を10で捉えるのではなく1を1000くらいに捉えていくのだそうです。
(これも妄想族がなせる技!感性だと思う。それよりも彼は気づいていないかもしれないけど過去も未来も経験した魂を持つ未来人ではないだろうか。)
帰り際に。
そして人はつまらないと眠くなる、興味がないと眠くなる。雪山で寒くても眠くなる。
無意味に考えると脳は人の最大の本能、自己生存で動くのを拒むパソコンでいうとシャットダウンしてしまう。
本当の意味で人間らしく生きていないとボケになると。
(僕はすべては脳が司っているので一番重要なことだと思う。
現代病、生活習慣病も脳からきているのではないだろうか、脳が正常になればならない気もする。)
それを撲滅するのがげんの役目。そしてそれを成し遂げるために世界をコディネートするグローバルコーディネーターになる。
そのひとつが今回の愛暇金。
内田広臣
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