脳の謎
2008/03/31
※『ブレインコード』=脳(神経中枢)+全身の神経すべて
※『ボケ』=Vokay=あらゆる脳障害の総称
脳障害と闘ってきてはや8年目に突入した。
これまで自分が得た情報わかったことを簡単にまとめておきたい。
私は医者でも科学者でもない。
それに『脳』は解明されていないことばかり。
これは私なりの情報収集整理の結果の伝達であることをご理解了承ください。
1、脳障害は以下の3つの要因または複合によって起こる。
A)DNA
B)外的傷害
C)生活習慣
2、脳は発電所
脳は神経中枢。文字通り神経の司令塔です。
電気を発電し各神経に指令をだします。
シナプスからスパイン(シナプスの一種)へ電気(電子)が送られ全身(手足)を動かす。
その発電量、発電力が多いヒトは「気(氣)」を発したり、相手の電気を吸い取ったりできる気功師なのではないかと思います。
手を合わせると体の電気の流れが変わります。
手を当てても。
そのあたりが「祈り」や「手当て」による奇跡の原因なのではないでしょうか?
当然、集中力をはじめとした、つまり脳の活動が活発なヒトほど多くの電気を発電していることになります。
それがオーラ!?
3、脳はパソコン!?
脳はパソコンと同じで、シャットダウンと起動、つまりは「再起動」を繰り返しております。
睡眠時間が4時間以下だと時間が短すぎて、正常に再起動しないといわれております。
つまりは、シャットダウン時間と起動時間が短すぎて、シャットダウン作業、つまりは記憶、起動、つまりは脳のスイッチオンを正常にとりおこなえない。
逆に寝すぎても、それだけ長い時間で再起動すればいいのか・・・と脳が慣れてしまう。
なので、生活習慣やバイオリズムは大切なのです。
脳は鍛えられる。睡眠時間や生活習慣を7日間ほど繰り返せば脳は慣れます。
3日坊主とはよく言いますが、1週間頑張ってみましょう・笑
シャットダウン仕切ったところが一番深い眠り
記憶している段階で一回夢を見る。
そして、起動中にもう一回夢を見る。
よく寝ないで試験に臨むヒトがいるが、眠ったほうがちゃんと記憶されるといわれております。
高齢になると早く目覚めるのは、体力もあるとは思いますが、再起動する脳の部分が少ないのではないかとも思います。
4、脳は自殺します
脳は安楽死しようとします。
寒いと眠くなるのは、氷河期の生命体が身につけた能力の名残ではないかといわれております。DNAに残ってしまっている。
寒くて凍傷になり食料もない・・・そのつらさからの解放・・・安楽死。
つまらないと眠くなりますよね。これは、脳が嫌なことから解放されようとシャットダウンしようとする行為。
それ以外にも、絶望、失望、マイナス思考などなど・・・つまりは「死にたい」と願うと死ねますよ
ヒトはそう簡単には、というより100%死のうと願うことは不可能ですが。
脳はインターネットとソックリ。各サーバーをラインが繋いでおります。
そのサーバーがダウンしたら・・・。
マイナス思考や痛み、苦しみは強制シャットダウンを繰り返す。
当然正常に起動しなくなる可能性が高いわけです。
5、ボケたくない!!!ボケて欲しくない!!!
DNAレベル、外的傷害に関してはどうすることもできませんが、生活習慣であれば対応できると思います。
キーワードは
バイオリズムと食生活とポジティブマインド。
特に一番大事なのが『ポジティブマインド=プラス思考』です。
生きる意味、価値、夢、目的などなどビジョンを持って、愛するものを幸せにしようと心から思う。家族、先祖に感謝している。
そういったマインドが脳を元気にするのです。
げん
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