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【対談】vs会社経営者・平松二三生:B社長とC社長の「A(え~)」サービスの創り方

2008/02/03現在
対談の内容も含め、平松社長の経営哲学を交えた本を出版することで進んでおります。

タイトルはズバリ
1000円文庫 第3弾
『B社長とC社長のA(え~)サービスの創り方』
BtoB?BtoC?そんなものを超えた最高の経営学がここにある!

内容)

①BtoBシステムの最高峰を手がける会社IICの代表・平松二三生と、世界ではじめて脳ゲー(脳トレ)を創リリースしたBtoCの最高峰・げん、二人が辿りつた究極の経営学とは?

②また、普段皆様にあまり馴染みのない、BtoBビジネスの経営についてのノウハウを、平松二三生氏の手記とともに公開しております。

発売日など決定次第、またお知らせいたします。

平松社長

2008年2月1日

私が普段から「ヒト」として尊敬している
IIC代表・平松さん に対談のお時間をいたくことができた。

平松さんは本当にいい空気を持っている最高の社長さん。

本当にヒトを大切にする方。

ってゆうか、ビジネスの基本ですよね、でも意外と出来ない。

それが良く現れているのが、平松社長の会社の雰囲気。

一歩入っただけで、活気のある、すごいいい空気が流れてる。

しかも、大規模な保険のシステムなんかを創ってしまう、最高のエンジニアさんでもあるんです。

そういった経歴から、当然、会社の基本はBtoBです。

僕はコンシューマビジネスで勝って来た自信がある。

平松さんってね、そんな僕の目から見ると、経営哲学とかが、結構、いやかなりBtoCなんですよね・笑

僕もBtoBしてないわけじゃないし、そんな二人が「あらたまって」しかも、観衆ありきの前でしゃべったら(二人ともサービス精神旺盛だから)、もしかしたら、もっと深い、BだCだ関係のない、経営、創造の極意が出てくるのでは?

と思ったら、的中!

すごい内容になったの

B⇔C、エンジニア⇔クリエイターでも、同じ経営者。

やっぱり、大切なことは一緒だったし、実は今ってインターネットの登場で、両方の哲学の融合が絶対に必要なんですね

別にいいとこどりみたいなオチにはなってないですよ

そんなもん、好き好んでヒト様のお金をいただこうとは、出版しようとは思いませんから。

二人の人生を魂が詰まってます。

期待していいぜよ!

平松社長、引き続きよろしくお願いいたします!

ハードルあげちゃったかも・笑