健康や美容の質問が来た時に誘導する記事 | カロリー貯金ダイエット by 東城薫(ホネホネロック・かお2015)

カロリー貯金ダイエット by 東城薫(ホネホネロック・かお2015)

夜中に食べても大丈夫・炭水化物も食べてOK・運動しなくてもいい・体重計の数字に振り回されなくなる

この記事は、コメントやメッセージの誘導先として利用する記事です。

※本日(7月13日)2回目の更新です。宜しければひとつ前の記事もご覧ください。

 

2017年7月の時点では、記事の一番下にこんなお願いを載せています。

「減量や食事内容を咎めるもの、食事量、プライベートな質問、健康(サプリ・便秘・生理など)や美容(肌・髪など)に関する話題、など何か引っかかるところがあれば承認していません。」

 

うっかりこのローカルルールにあたるコメントをしてしまった場合、非承認だと不親切かなぁと思いまして、この誘導記事を書くことにしました。

コメントの返事がURLを貼り付けるだけになると思いますが、こういった事情(後述)があるということでご理解頂けると助かります。

また、明らかに悪意がある場合は今まで通り非承認です。

 

まず、私がこのブログで発信したいことは「低体重のまま過食しない方法を試した結果報告」です。

それと共に、以下の人体実験(笑)の結果も発信しています。

・「消費エネルギー>摂取カロリー」にすれば何時に何を食べても痩せる

・たんぱく質を必要量摂取していれば運動をしなくても筋肉は減らない

・上記2点を組み合わせることで体脂肪率が減る

 

これ以外の内容はあまり書こうと思いません。

なぜなら、私でなくても他にたくさん健康や美容について書かれているサイトやブログがあるからです。

試しに「〇〇(食材名) カロリー」で検索してみてください。

「〇〇はカロリーが低いのに太りやすいって本当?」

「〇〇はカロリーが高いのに太らないって本当?」

「〇〇はダイエットに効果的?」

「〇〇が▽▽にいいって本当?」

のようなタイトルがズラーっと並ぶと思います。

私は医師でも栄養士でもトレーナーでもない素人ですので、食材の効用や栄養素について書いたところで、上記のようなキュレーションサイトと変わりないことしか書けません。

 

次に、食事内容を公開していますが、あくまでも「私はこれを食べました」という報告だけです。

例えば、こういう情報は探せばすぐ見つかります→栄養成分ナビゲーター・日本人の食事摂取基準

もちろん私も知っています。

ただ、各々の栄養素の過不足について書くつもりはありません。

私は、カロリーとタンパク質に特化して書きたいと思っています(三大栄養素には触れます)。

その…うーん…書き方が難しいという意味でこういう出だしにしますけど、鉄でもカルシウムでもビタミンでもサプリメントはありますし、それに対する賛否もありますよね。

そういうのも、健康とか美容とかを得意とするサイトをご覧になれば良いと思うのです。

 

長くなりましたが、これからも私は

「私の場合」を発信して、それが偶然誰かのお役にたてばいいな

というスタンスでブログを更新していきますので、よろしくお願いします。

 

なお、この記事のコメント欄も開けておきますが「私も正直変な食事内容だと思っていたんですがこの記事を読んで安心しました」みたいな、終わり良ければ全てよし方式のコメントは承認しませんので、お気をつけください(土下座)

 

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