今日は空ちゃんのお誕生日にも関わらず、長いことお留守番してもらって
わたしはお昼過ぎから、チェロの試験伴奏のために学校に行きました。
先日のサロンコンサートと同じメンバーなのですが、今日は試験なので全曲演奏。
私のパートナーのコはシューマンの協奏曲、ボッケリーニのソナタ。ソロでヒンデミット。
他の二人はショスタコービッチの協奏曲、ボッケリーニ、ヒンデミット。
シューマンの協奏曲、ボッケリーニ、リゲティ…といった感じで、結構長いプログラム

桐朋の頃の試験は、全部練習して暗譜しても、途中でタイマーの“ちーん”ってマヌケな音で
『もう結構です
』と言わんばかりに切られたり、協奏曲なんて弾く直前にくじを引かされて1,2楽章を弾くか、2、3楽章を弾くか決められたりしていましたが(笑)ココでは全部弾きます。
せっかく昨日試験の部屋で合わせをしたのに、その部屋で前に入っていたヴィオラの試験が
かなり押していたため、急遽違う部屋(かなり狭い部屋
)に変更になりました。本当ならコンサート用の部屋でやるはずなんだけど、今日はそこで歌の試験が入っていたので…。
そんなんで、今日も“これもスタンウエイかい
”っていうピアノでした。たぶん、試験用の教室じゃなかったので、調律が昨日入ってなかったのだと思います。試験部屋は昨日調律してたので。
わたしはチェロの上手い下手というか、試験などの評価基準などがよくわからないので、何とも
言えませんが、かなり『むむ…』と思ってしまう試験結果でした
まぁ、どの試験も、かなりその判定は曖昧というか、怪しいというか、私情が入ってるコト多々あり=アカラサマなえこひいきありな
傾向が強いので(他の学校もそんな様子…これはお国柄ですね
)今日に限ったコトじゃないけど。イタリアに来て、変な学校だと思っていた桐朋も(愛校心ある桐朋出身の方々すみません
)そういう意味で“とってもまとも”な学校だったんだなーと、つくづく思っているわたしです(笑)
ホント、ココまで来るともう、お国柄としか言いようがありません…。
そんなんで、ちょっと後味の悪い(わたし的にだけど)試験伴奏でした。
まぁ、でもどんな世界もきっと、そんな目を背けたくなる面ってあるし、そんなもんなのでしょうね。
わたしはわたしの信じる音楽を、演奏スタイルでいきたいと思います。それに対する評価は、もちろん
聞きますが、それに右往左往することなく、強くありたいと思います。なーんて、そんな偉そうなコト
いつか(?)言えるように、頑張りまーす

みなさん、桐朋はいい学校ですよ~
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