今日から始めます、音楽中心に自分の好きなもののレビューを書きます。

記念すべき第一回目は
The Liberetines 「up the bracket」

1. vertigo
2. death on the stairs
3. horrorshow
4. time for heroes
5. boys in the band
6. Radio America
7. up the bracket
8. tell the king
9. the boy looked at Johnny
10. begging
11. the good old days
12. I get along
13. what a waster
14. mocking bird

※必聴トラック


これは、理屈抜きに単純にカッコイイとブチ抜かれたアルバム。
こんなに聴き込み、影響を受けたアルバムはホントに少ない。たった2枚のアルバムで解散してしまったが、永遠に歴史に刻まれたリバティーンズ。
初めてコンポにCDを入れて、vertigoのイントロが流れ出したときにもうこれはヤバイぞ、とひしひし感じました。
Franz Ferdinantがデビューした時のコピーで「このアルバムがあなたの人生を変える」というコピーがあったけど、自分にとってはこのアルバムがまさにそんな感じ。
楽曲はもちろん、メンバーのルックス、ファッションも最高にクール。
ヤク中でヘロヘロなピートと、共にはじけながらも時に冷静に見守るカールのコンビはホント輝いてた。
ピートはDior hommeのデザイナー、エディ・スリマンにも影響を与え、
モード界にロックの流れを作ったのは彼無くしてはなかっただろう。
同じ様に歴史に刻まれたthe clashのミック・ジョーンズがプロデューサーっていうのも感慨深い。

曲は、全曲捨て曲なし。
出だしのvertigo~death on the stairsでハマれなかったらこのアルバムはあまり好きになれないでしょう。
逆にそこでハマれば最後まで一気にいけます(というか、いかされる)
12曲目のI get alongはカール、13曲目のwhat a wasterはピートの、
題名からしてもそれぞれが作る曲の雰囲気がよく現れた好対照な楽曲だと思う。
今はカールはDirty Pretty Things、ピートはBabyshamblesというバンドで活動しているので
そちらのレビューはまたいずれ。