6月19日 水曜日 晴天 室内でも30度 外だとかなり厚いし蒸す
数日前のお仕事
ヤマハトリッカー250 エンジン始動スタンドを払いいざ
出発するためにクラッチを握りローギヤに入れると
勢いよく飛び出しそうな感じでギヤが入り
そしてエンジンが止まる、また再始動同じことをする
そうすると何事もなかったように発信できる
さて何かな、エンジンオイル、クラッチ、それとも
クラッチ組み立て時の調整不足 いろいろ考えられます
そうして最終的にはクラッチ板交換
バラして見て異常は感じられない
錆でもなし、見た目はクラッチコルク板の異常もない
そこで測定を、新品と比べると少し太っています
ハウジングの段付きも見たが異常なし
他に原因が見当たらないのでドリブン&ドライブプレートを
一式交換これでだめならまた最初からになるが
さて組み上げ一晩寝かして、翌朝エンジン始動
ローギヤに運異常なし良かったよかったです
本日車両取りにみえました
原因を知りたかったのでこれこれしかじかと説明
そしてお客様このエンジンオイル交換されたことありますか
と尋ねると、いや交換していませんとの事、やはり
思ったとおり、16000km同じオイルのようでした
オイル交換は必ず3000km位で交換してください
とお伝えしました、そうしないとお店儲かりません
今日も楽しくお仕事昼からできました感謝です
午前は三重大学病院に検診でした、主治医さん(綺麗な女医さん)
問題ありませんとの事、
次は8月又来てください、は~~~い
です、