のぬ待ちに待っていた、The Beatlesバージョンのシュタイフのテディベアが



一昨日我が家にやってまいりました。



大きな段ボール箱には「日本シュタイフ」と書かれていてワクワク。



そして梱材の中にはビートルズのデザインの箱が🤩



箱の中にはシュタイフの手提げ袋と納品書。箱の周りには赤いリボンでくくってありました。



仕事が流石にいちいち丁寧🧸





さてさて、開封の儀···。





白い梱材で、恭しく。



紙を開けると





落ち着いた、BEATLESを彷彿させるクールグレー🧸



立たせてみました。






キリッとネクタイを締めて格好良いですね。


足の裏はシルバーになっています、シブい❗


BEATLESのロゴの入ったドラムを抱えています。


ネクタイの感じも昔メンバーが着けていた細身の黒。


誰に似てるとかはありませんが、BEATLESだなぁと惚れ惚れします🩷


このコを抱っこしながら「NOW AND THEN」を聴いて心穏やかにしたいと思います。


「NOW AND THEN」はLAST BEATLES SONGですからね。


もうデモテープは残ってないのだろうか。


ただ、ポールはこれで終わりと言っていたし。


ジョージも2001年に亡くなり、あとはポールとリンゴの二人。


今の関係性を見ていると、もしあのとジョン・レノンが40歳の若さで殺されなければ、


またみんなで楽しく新しい音楽を紡ぎ出していただろう。


23年の月日をかけて「FREE AS A BIRD」「REAL LOVE」そして、


「NOW AND THEN」


 



カリンバで練習しています。


ピアノ弾きからただいまカランバ弾きとハーピカ弾きになっとます。


楽器を奏でる事はやはり楽しい、新しい楽器なら尚更。


先生は居ないのでまるで独学。youtubeもあるけれど。


基本的には耳コピして演奏するほうが得意なので、何度も曲を聴く。


持ち歩けるのも良い。


音はピアノに近いかつ軽くてめちはこびがらく(片手で持てる程度)





やはりピアノ弾きだったので鍵盤の相性はいいみたい。


17キーのものよりピアノの癖で黑鍵が必要になりやすいので、


クロマチックの21鍵2段(34〜42)を使うことが多いです。


美しく奏でられるようになりたいです。


話がだいぶ逸れました。


この時期にBEATLESを出してくださったシュタイフ様には感謝しかありません。


4人揃ったBEATLES、なんてものは無理でしょうね(笑)

一週間たちましたが…どうやらZeppDiverCityTOKYOに行ってきたのです。



11月11日、岡村靖幸 2023 AUTUMN〜WINTER TOUR 「元気です」



何故だが毎回ZeppDiverCityTOKYOに行く時は必ず激しい方向音痴に陥る。



こんかいで3度目…4度目かな、最大級に迷いました。



どれだけ歩いたのだろう。



迷うのを見越して、だいぶ早く出かけて本当に良かった。



午後2時前後に付く予定が3時頃到着。



それでなくても二重鬱で体力気力が無かったのに、地獄のルート。



グッズの先行発売には間に合ったので、まあ良しとする。




 
ただ今回のグッズは今ひとつそそられなかったので、


■インテリア×3をどかしTシャツ
■ピーチラバーバンド
■しまっておこう心のポーチセット
■青春しなくちゃまずいタオル
■もし君が泣いていた合いましたら give you myボールペン
■DATEのためのネイル〜爪にはってよ〜


を購入…って、結構買ってますねw


アクセサリー系統がでてたら嬉しかったのだけど。


あと、ハッピーバッグがありませんでしたね残念。


体力が如何せん無かったのでAブロックだったけども、前に行くことより


楽な位置を優先して、バーにしがみつきました。










その為岡村ちゃんの姿が全く見えませんでした、こんなの初めてだ。


今回のDATEは曲数が盛り沢山!


その点では大満足でした。


そしてジワッと来たのは、櫻井敦司さんの「smell」を歌ってくれたこと。


岡村ちゃんも、考えるところがあったのでしょうね。


セトリはほぼ覚えてません。


疲れが先に来てしまって。





追加公演が取れたら少しは余裕があるかと思いますが、まだチケット取れてません。


頑張ります。


デザートのガンダムを拝観して帰宅の途につきました。



先日記事にした新人さんのテディベアをお迎えした。






グレーの子は初めてなので、なかなか新鮮な感じ。


シックなイメージだし。


一応、白タグのくまちゃんです。


そして新たに予約したのが、2023年BEATLES限定のテディベア。



BEATLESのFINAL SINGLE『NOW AND THEN』発売の関係で発売されたのだろうか。


キリッとしたデビュー当時のBEATLESを彷彿させるデザイン。


まだ到着しないけれど、待ち時間が長いほど楽しみがたくさん増えていく気がする。

実は、かなり昔から窃盗癖があった。



保育園児の頃、母についた嘘がバレて「嘘つきは泥棒の始まりだよ‼」と



激しく怒られたことがあった。



自分の中では一種ファンタジーのようなつもりで話したのだが



その一言が私の頭にこびりついた。



今精神医学を勉強していると、その年頃では普通にありがちな行動だ。



しかし私は「嘘吐きだから、泥棒にならなければならないのだ」と思い込んだ。



ASDの影響もあったのだろう。



保育園児で手芸店で可愛いボタンを万引きした。



小学生中学生では、近所の文具店で文具や雑誌を万引きした。



高校時代は収まっていたが、社会人になってまた始まった。



オーバードーズのための薬をドラッグストアで、手芸のための小物を百均で、



雑貨屋さんでアクセサリーを万引きし放題だった。



ある意味、捕まらないという根拠のない自信があった。



実際一度も捕まったことはない。



よく万引Gメンで出てくるような手口は使わなかった。



エコバッグや鞄に詰め込みなんて分かりやすいことはしなかった。



袖の中や胸元、靴下から滑り込ませる。



全くバレなかった。



死角がどうのこうのなんて関係ない。



特にスリルを楽しんだわけでもない。



必要だから万引きした。



クレプトマニアは過食嘔吐と繋がりがありがちだが、私は食品は一切手を付けなかった。



書店では店の儲けがたかが知れているのを知っていたので、



(一冊の儲けを取り戻すのに、10冊売らなければならない)



手を出したことは無かった、死角は多いのだけど。



マンボーの付いた洋品はタグを外すための道具を持っていた。



マンボーのタグはインクが散るので、専用の工具が必要だ。







とは言え、マンボーの工具がゲートが鳴っても店員はボンヤリしているのが実情だが。



今は家から出ないし欲しい物もないし、一応手を洗った。



今まででどのくらい迷惑を掛けたのだろう。



窃盗はしたくないから、家から出ないと言うのもあるのかも知れない。



ご迷惑をかけた方々、本当にごめんなさい。





よりよく眠れているのだけども(多分)現実と夢がごっちゃになっており、



自分の立ち位置が不安定になっている。



朝起きて、私の記憶は昨日の午前中に結びついている。



昨日の午後はどこに行ってしまったのか。



夕食を取った記憶もないし、ナニを食べたかも覚えていない。



何時に眠ったのかも。



これが果たして「健忘」なのか「解離性障害」なのか、今のところ



自分で判別できないでいる。



おかげで散財は止まってくれているくれているけれども、ワクワクした気持ちは無い。



コンサータを増やさなくて正解だったかも。



体内時計が目茶苦茶だ。



何かやらかしをしていないか、下手なことを口走っていないか。



恐ろしくて周囲に訊けない。



なにか大袈裟なことをしていれば、向こうから聞いてくるだろう。



それがないということは、それなりに受け流していたのだろう。



何人目かの自分が出て来たり、多重人格けだけは勘弁してもらいたい。



自分の力で抑え込むことが不可能になってしまう。



いったい自分の本当の病は何なのだろう?



考えて、考えて、考え尽くして、



また知らない朝が来る。